月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。
月刊中央公論2月号に「トップが語るアフターコロナの大学論」を寄稿しました。今回、全国の国公私立8大学の学長や総長に、コロナ後の大学についてお話をうかがい、ルポとしてまとめています。大学、そして学長、総長によって、コロナをどう受け止めているのかがこうも違うのかと驚く一方、共通した課題やテーマも見えてきました。
また、多くの学長、総長からの短期間でお話をうかがえたこと自体、ある意味、コロナ禍だからこそできたこと。そういう意味では、コロナだからこそできた、コロナでないとできなかった原稿なのかと思います。これからの大学に興味がある方は、ぜひ手にとって欲しいです。
取材先大学
●早稲田大学 ●関西学院大学 ●昭和女子大学 ●東京工業大学 ●国際教養大学 ●金沢大学 ●iU(情報経営イノベーション専門職大学) ●東北大学
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