令和7年の干支「巳」の吉祥宝来入荷しています
高野山発祥の伝統の切り絵 ‘’吉祥宝来”
弘法大師空海が中国からもたらしたとされる紀州高野山発祥の切り絵で、高野山ではこの宝来をしめ縄の代わりに掛ける縁起物です。
農地がなかった高野山では稲わらの調達が難しいため、しめ縄の代わりに「宝来」を飾るようになったと言われています。
玄関や神棚、床の間などに家内安全や無病息災、開運招福を願う縁起物や魔除けとして飾って下さい。
高野山では毎年新年を迎える準備のひとつとして年末年始に新しい宝来に掛け替え、一年中掛けておくことが多いです。
今回は達磨(だるま)の縦長デザインが仲間入り
同柄3枚セットで販売中です
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