タイトル打ち忘れていきなり消えたか?! ま、日記だからとちゃんと残ってすっごく寒い朝。
午前五時四十分頃目覚める。どれくらい寝たかといつもの計算、二時間くらい? と弾くがそもそも今日はコタツで寝てた。休みなのでそうなったが、慣れない動画編集など、していたから寝落ちということになる、まあ、毎度だが眠気はそれほどなく、またいつものように便意が既にある。律儀なこと、我ながらあきれるような身体のつくりだ。
外はまだ真っ暗だ、寒さもきつそうで、多分、外は二度摂氏くらいだろう。これも習い性で、iPhoneの天気予報で真っ先に天気と気温特に最低気温を見るクセがあるが、今はあまり気がせかない。多分、カンがあたっていると言う妙な確信がある。コーヒーをインスタントでいつものように入れるが、これも省くがいつものテキトー式でお湯を沸かすのだが、つまり自分の飲む分だけ手直の鍋で沸かすのだが、沸騰させたつもりが、ぬるい。ああ、外もそうだが家の中も、冷えている、マグも、こうしてiPadに向かいタイピングする指先も、かじかんで、冷たい。
と、長くなってきたなとの、自覚。また目が覚めてすぐに、ああ、覚醒しているなあとは半分ギャグのような感覚。スピ、いわゆる、覚醒に、熱心なネットの友人があり、現実の知人でもあるがかれの口癖がダブる。目覚めたぞ俺は! とでも、久しぶりにアレに投稿してみようか。
こたつで寝て、これを、タイプ打ち、そのまま腰を伸ばすように向かいの腰高式の窓を眺める。素晴らしいいつもの朝焼け。マシンで撮影するより、肉眼で確かめるこの瞬間が毎度ではあるが、素晴らしい。すばらしいが、重ねるがそれも全くへっチャらだ。それくらいだけれどさて、どのように撮れるだろう。結果はこの日記のアタマに冠となる、かも。全ては未定。