運命の幹。枝葉ということ。この気づきから始まる今日は令和四年・放課後クラブの初日。
朝7時5分に起床。布団の中では5時半から目覚めていたが。そうやってあれこれ、これからココにメモする気づきとたわむれていたが。
いつもの便意が迫っていた。強制的な一日の始まりだった。カラダに起こされる、という経験はおそらくわたしにしか分からない感覚だろう。いつもの不味いコーヒーも飲んだしいまのところ全ては順調だ。まるであつらえたように完璧な感じさえする。外は鈍い曇り空。寒さに湿り気がある。予報を確認すると午前中から雪になるという。最高気温が五度。今は一度。寒い。タイピングする指先が、かじかむ
運命の幹。枝葉ということ、、今朝の布団のなか、唐突に降りてきたフレーズで、冒頭に述べたこれがいわゆる、気づきだが、このところここで繰り返し経験している、ひらめきのようなものでもある。よくわからないが、さしずめ「おおきな流れに身をゆだねていると、そのうち小さく、背中を押される」ということだろうか。この日記を続けている理由に、こうした毎日の気づきをウォッチングする意図が、あるのだけれども。
ココの記述をひとつひとつ振りかえっていくうちに、見えてくる姿があるのかも、知れない。ともあれそろそろ時間だ。
今日は学童指導員の初日。九日ぶりにあの子供たちと、会う。どんなことが起こるか、いや、どんなことが、起こらないか。
楽しみだ。。写真は本文に関係ないが、台所の工夫をしたということ。フライパンやおたまの使い勝手が、目に見えて、便利になったと思う。連れ合いも、若干大袈裟だがハグして、喜んでくれた。