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【学童保育の現場から〜叱るということ〜】
学童保育の先生をしていると、毎日いろいろなことが起きる。正直、手を焼くことが多い。なので声を荒げることもしょっちゅう。とってもじゃ無いけど、お上品には居られない。
でも、そんな大声で、ときにカミナリ声で、叱りつけたあと。
他でもない自分が、誰よりもキツく、叱られたようで。
ああ、あのときに俺を叱った、あるいは怒鳴りつけた先生は。
その後どんな気分を、味わったんだろう、ねぇ、せんせー、実際のところ、どうでしたか??と。
質問して、そしてあの世から声をかけてもらいたい、と。
思うのだ。。え? それをかんがえることが、おまえの、先生としての役割だろ? と。
悪戯っぽく、あしらわれるに決まってるとは。
思うのだけれど。