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「老人と宇宙」読んでたら「宇宙の戦士」読みたくなってきた。それと最近もう一冊似た感じのが出てたから気になってるけど結構いい値段して怯んでる。 でも、そんなとき頭の中のポルおばさんが「結局最後には買うことになるんだから悩んでる時間が無駄なんじゃない?」って囁いてくるんだよな。
買い戻した「老人と宇宙」を読み直している。 「そういう目」で見ると様々なテクニックが詰め込まれているのがわかる。 特に情報開示のタイミングが上手いなと思った。
専用霊宝のためにちまちまとメギドクエすとを進めてる。 いや、やっぱり若干面倒くさいよ、って思う。 でも、空欄があると埋めたくなってしまうのよね。 埋めたら埋めたで空になったミッションを見てまた寂しくなるのかもしれないけれども。
結局放浪騎士を新しく始めた。御照覧してから装備整えながら赤獅子城に進もうとしてるところ。 構えに慣れてると強い。ちょっぴりうまくなった気分。 やっぱり踏み込みは正義。けれども、構え突きの隙の大きさが結構気になって切り上げで妥協してしまう部分も増えた気がする。むずかしいものだ。
ちょっとした趣味でjw_cadを触り始めた。 できることはそこまで多くはないけれど、その分シンプルで分かりやすい。 3Dにはできないので三面図をいちいち書く必要があるのはちょっと大変。 ……製図ソフトってしばらく使ってると頭の中で操作できるようにならない? なんかなるんだよね。