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使命、才能について思うこと

使命は自分では当たり前に出来てしまう才能にあるとも聞きます。わたしは「伝えたい」「分かってほしい」の心の声が共感覚として聞こる気がして支援します。

障がいを持つ親の願いに「この子に人並みに幸せになってほしい」とか「子供の幸せそうな笑顔が見たい」があります。

健常児なら当たり前に出来るので更に上へ上と向かわせている親子さんも多いです。障がいがあっても良いところや笑顔で過ごした事を伝えると嬉しい顔をされるお母さんも多いです。

健常者同士の社会では習慣が無いので相手の良いところが見えずに探すのが大変ですが、それが習慣になれば良いところが見えてきます。短所も見方や言い方を変えれば長所になります。

短所ばかりを見て嫌な人に囲まれるより、良いところを見てそんな人に囲まれた方がストレスが少なくも幸福感も増します。

次の動画は子ども支援で関わっているところの紹介です、宜しければご覧下さい。


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