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トントン拍子に進むのは天命に従っているのかな?!



背景説明

今の事業所から新しい事務所での勤務が年末から始まり割合が増えています。

新しい環境での課題は車の運転と送迎の道順の記憶があります。車の運転自体は過去に経験があるけど大きめワンボックスタイプで小道での出し入れや時間制限が苦手です。

時間制限が無くて広い道ならまあまあですけど、合わせて道を覚えるのが苦手で過去に色々な暗記を試みましたが結果的に慣れて覚える方が早かったです。

本編

今回は他府県で土地勘が無いので自腹で少し負担になりますが不安解消のためにエリア地図の購入しようかと考えました

仕事の終わり頃に帰宅時間が少し遅くなりますが都心部の書店で地図の購入にしました。

書店に向かう電車の中でフト年末から新しい職場への電車でポイントを集める為にSuicaからICOCAに変更登録した事を思い出して書店と合わせてポイント確認を思いつきました。

先ずはポイント確認で機械にスマホを乗せて表示しましたが色々やってもポイントが確認出来ない中、駅長室からたまたま出てきた職員に聞きました。

このベストタイミングで駅員さんが出て来たのが第1の天のご加護に感じました、確認してもらうも上手く行かずに詳しい方を呼びに行かれました。

結果的にポイントの確認はポイント交換時に表示されるのみでした、ポイントが1010円分あって交換の有効期限が2ヶ月との事で確認が遅ければいくらか無効になっていました。
これが2つ目は天のご加護に感じました。

無事ポイント交換を済ませて書店に向かいました、いつもは多少迷うのですが今回はスムーズにビル内の書店に辿り着きました。
これが3つの目の天のご加護でした。

新しいところは早朝出発になり大変さもありますが自ら志願した事なので朝起きた時や苦手な業務でも感謝して取り組もうと思って行動していました。

そんな中で天のご加護が3つもあり自分が願って進んだ道はある意味では天命で間違っていなかったと実感しました。

障害者との関わりを学んだ古巣は

障害者と関わった最初の場はわっぱの会でしたがホームページから懐かしの写真を掲載します。

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名古屋人くに🐇
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