「劇場版ドクターX」を観ました!
年内は室井慎次シリーズ2部に続いて私の中では3部作のLast的な位置付けでした。
室井慎次、大門未知子共々わたしには無い自らの信念に従って地位や名誉とは無縁な孤高の戦士、そんな生き方に憧れて2つの作品を観ました。
映画を見終えて感じたのはベストショットは予告編にダイジェストで公開してあり最大の見せ場が予め分かっていたのもあり少しガッカリ感もありました。
大門未知子がスーパードクターとしてドクターXの誕生秘話もモヤモヤがありました。
現名医相談所所長の神原晶との外科医の時代に激戦地での医療場面もありましたが「わたし失敗しないので」の名言の発生由来は分かりました。
メスで切っただけで失神したり嘔吐する大門未知子が外科医になった前段階の理由が今一つドラマから読み取れなかったのはわたしの理解不足からでしょうか?
映画を観られて方のご意見を伺いたいものです。
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