2度目の入院を通して思った事
前回の入院は尿道結石手術の為に尿管に管を入れられ痛くは無いものの違和感ありありでした。仕事柄夜間に患者さんの弁処理をする介護さんに共感しました。
今回は大腸ポリープ手術です、いずれも開腹は無く内視鏡等での破砕、摘出手術です。
1日目 3月2日(火) 手術前
前回は休日入院の為に直接ナースセンターで受付を済ませましたが、今回は平日なので入院受付窓口で行いました。
4人の相部屋で3人入っていました。受診科が違うので階は違いますが窓際の向かって左の場所でした。
入院の流れと病棟の説明を受けて早速テレビ兼冷蔵庫のカードを購入しました、残りは精算出来るので便利でさすが公立と思いました。
2日目 3月3日(水) 手術日目
手術は2時からでその前に手術着になったりソックスを履いたりしての準備をして行きは抗生物質+栄養の点滴を付けて看護師さんと徒歩で帰りは麻酔が効いているのでベッドで病室に戻りました。
手術中は麻酔が効いていたお陰か軽い痛みか違和感は感じましたが短期だったように感じます。前回の尿路結石は尿管に管が繋がっていて外すまで気持ちの悪さが続きましたが、今回はそれがありませんでした。
食事は昨日の夕食から明日の朝食まで無しで点滴栄養でした、寝るまでの空腹感はありませんでした。
3日目 3月4日(木) 手術翌日
腕についている点滴チューブが気になるものの他は大丈夫でした。断食の指示があるのにコッソリ食べてお腹が痛いと訴える方は何処にも居るようです。
入院は自由意志ですので他の患者に迷惑を掛けなければキツくは注意されませんが、空腹感と痛みを天秤にかけると痛みを避けないのでチャレンジャーにはなれません。^_^
4日目 3月5日(金)〜
以降は変わらぬ入院生活ですが、退院までに変化や特記事項があれば適宜追加して予定です。
入院全般で思った事-仕事の振り返り
入院中に読む目的で購入した書籍です。
小説『教授の恋』収録 ツインソウル 完全版 死にゆく私が体験した奇跡 (PHP文庫)
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あらすじ
人生の出来事は生まれる前に決めてきてその脚本に従って進みますが、特定条件で脚本に無い出来事がランダムに起きる事を知りました。
前職に起きた出来事はもしかしてこれかなとも思いました。