哲学「サルトルの教え」に興味を持って
一般社団法人アイアイ•アソシエイツの「2020年新年創作の会(後述)」に参加して堤久美子理事長の「サルトルの教え 超解釈」に興味を持ち
「哲学」について調べました。
「哲学」とは『人の思考を究明し、明晰化(言語化)する役割を果たすもの』とのことです。
2020年新年創作の会参加について
虹の和リリアンで知り合った稲田佳世さんから「2020年新年創作の会」を誘われました。ゆり先生と知り合いの方の2名参加されるのを知りました。
このような講座には参加する気持ちが無かったのですが、誘われた方や参加者に会いたかったのと絶妙なタイミングで参加を決めていました。
会場に入ると先着順に前詰めで各種イベントで1回3〜4千円チラシが椅子に置かれていました。
講演内容は録画禁止でプロジェクターの文字が入る撮影は禁止でした。講師の堤久美子さんから「貴重な講座なので外部に出したくない」の想いを聞いました。
自分がピンと来たキーワードは「哲学」「創造」「暗号解読」でした。
これまで人生の意味を解くのはスピリチュアルと思っていましたが実際に関わって何だか違う感じがする中で「哲学!」と感じました。
堤久美子さんが講演中で言われましたが入会申し込みをするとその方にエネルギーが流れ込む現象が起きる。4人構成で行ったワークのリーダーが言われるには昨年入って今年になって好転を実感出来るようになったとの事でした。
堤久美子さん霊示を受けてそれを実現する事でこの世界が良くなるための働きをされるように感じました。そんな団体が多くあるように感じました、そこに集まった方で隣あった人はソウルメイトになります。それっきりの出会いでも人生に深い影響があります。
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