「堀内恭隆さんのシンクロニシティマネーの法則」を読みました!
堀内恭隆さんの「シンクロニシティマネジメント」に続いて「シンクロニシティマネーの法則」を購入しました。前作は書籍で今回は電子書籍でした。
実はこのプレゼントを見かけたのがきっかけでした。
「富」を生み出すシステムをエコシステム(生態系)と呼びます。エコシステムは4つのエレメント(要素)で構成されています。
やりたいことだけやってストレスになることはやらない。
1.労働者「プレイヤー」担当、作業、活動 実際に富を作り出すために動く人で『好きなことをする』
2.経営者「アレンジー」調整、分担、連携 システムをスムーズに回す役割で『プレイヤーの好きなもの、嫌いなものを見分ける役割分担』
3.企業家「オーナー」家庭、コミニティー、全体、グループ全体を見る エコシステムをスムーズに環境させ、その結果生み出される富を受け取る役割=何もしないでただ味わう。
ポンコツでみんなから愛され存在になる。
4.資本家「ダーナ」投資、教育、応援 エコシステムに富を流すことで富を増やす役割
ピラミッドシステムではマニュアルが決まっていたりして、その中で自由に個性を出す事が出来ない。
エコシステムでは価値観の合う人と繋がり、循環を生み出していく
ピラミッドシステムからエコシステムに切り替えるために今の環境に対して「とことん嫌だ」「我慢出来ない」ところまで味わい尽くす
仕事とプライベートを分けないことで富が無限に生み出される。
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