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「星と心と魂に生かされていく学校」で3年目を向かえて
2019年3月15日投稿記事
前に2年目の感想を書きましたが、更に1年を越してその当時とは整合性のない感想を持ちました。
2016年の年末間際に入学した星読み学校の学費支払いがきっかけになって、人生初のアルバイトを始めました。
アルバイトはスポットの日給1万円の仕事を3種類と高齢者デーサービス、障害(児)者のヘルパー(訪問介護、グループホーム、デーサービス)を行いました。
学費完納に伴い最後の障害児デーサービスのアルバイトの終了を当初は2~3月から来月4月まで伸びました。
障害児童デーサービスのアルバイトは楽しく退職の連絡(相談)を今月末の27日(水)以降にしようか迷いました。
気持ちはある程度「4月末まで勤務」で固まりました、3月中旬は来月(新年度)の人員配置や必要に応じて人員補充も検討される時期かと思いました。
感謝の気持ちがあるなら早めに予定を伝えて、人員状況によっては退職時期を前後するのが良いのでは思い管理者に伝えました。結果は4月末の退職に決まりました。
本職の退職は何度か経験がありますが、アルバイトは勤務期間が短い為か申し出た時点で、スムーズに受領されています。ある意味では若干寂しい気持ちもありました。
今後は変更が無ければ残り5回の勤務を、これまでの感謝の気持ちも含めて勤めたいと思っています。
これらのアルバイト経験は職場以外の場や、人と巡り会うために、月々の分割支払いが必要な高額講座に無意識に申し込んだように感じました。
学校では素敵な方々とも出会えました。2016年末から週1回のアルバイトを始めてから、1ヶ月後には予定のない休日になり、週2日の休みをどう過ごすかは決まっていません。
5年前には今の生活が予想出来なかったように、5月からの生活パターンも見えていません。これまでの活動(動き)を卒業すれば、その後のスペース時間で新たな活動が可能になります。どんな生活になるかを楽しみに過ごしたいと思ってます。
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