介護に思う好きなものこそ上手なれ
職場では新しい利用者さんの介護方法について、そこに居た方全員とご本人で検討しました。
時間外にも関わらず熱心なやりとりがありました。私は身体介助は余り得意としませんがスタッフそれぞれがご利用さん、介助者とも安楽な方法を提案し合う中で時間が経ちました。
私は身体介助より知的•発達障害の方の介助の検討会に熱がこもります。今回の4ヶ月は苦手な身体介助をしっかりさせて頂き、関わるスタッフの熱意を感じる貴重な時間になりました。
やっぱりに私は重障の方向けの介助がいい!自分の好きタイプの介助に就くのがヘルパーと利用者さんお互い幸せになる道ではと感じた出来事でした。
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