11月に再スタートしたけどミス続きで凹んでばかり、原因は傲慢さだったのか?!
新スタートを切って1ヶ月になりました。私は記憶力が弱いため送迎の道順、利用者さんの顔と名前が覚えられなく、更に初歩的ミス続発で泣きそうな毎日を過ごしていました。
そんな中で金曜日から日曜日までの三連休になりました、3日間とも数時間位の予定が入っていますが初日は街中をブラブラして書店に寄って一度リフレッシュして心機一転したいと考えています。
購入した書籍は書店で目に入った「ゆるメンタル練習帳」が何となく気になって購入しました↓
職場でのミスは業務が多忙でバタバタ続きが原因と思っていましたが、プライベートでも定期的に行事の申し込みを今年に限って忘れていました。
申し込んだつもりで出掛けても席が無くて帰る事態は避けられました。担当者に参加の可否を確認すると座席に余裕があれぼ申し込み可能でしたので確認をお願いしました。
仕事だけなら業務の多忙さと説明がつくものの、時間の縛りがないプライベートでも同様の事態が発生してショックを受けました。「必要ない事は起きない」と思っています。
最近の現象は『何かが微妙にズレ』と感じて理由を考えました、
昔も似た現象が起きて、ある日にピタリとアクシデントが止まりましたが要因は思い当たりませんでした。フト思い浮かんだのが「物事への感謝を忘れて増上慢(驕り)になっている自分」でした。
入社当時は何も知らないので謙虚にしているが、ちょっと仕事を覚えると図に乗るのが私の悪いところです。それを改めるために天から指導が入って物事が上手く行かなくなる。
叩かれ続けていると、謙虚になり初心に戻る時がありその時点でズレの軌道修正が起きて順調に戻る気がしました。天は間違いに気づいて、それが正解なら物事のゴタゴタが治るはずと思っています。
果たして今回は「感謝の想い」で参加が出来るか、お休みに乞うご期待になるかは人智を尽くしたので天命を待つばかりです。「物事の現象の裏には全て理由がある」そん気がしています。
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