西本純子 | Kindle出版プロデューサー

WebライターからKindle出版プロデューサーに|収入の柱を増やす|自身のKindle本の総レビュー数は400超|マイペースに好きなことをやる人生

西本純子 | Kindle出版プロデューサー

WebライターからKindle出版プロデューサーに|収入の柱を増やす|自身のKindle本の総レビュー数は400超|マイペースに好きなことをやる人生

最近の記事

SNSからちょっと離れてみた結果。

実は最近、SNS疲れを感じることが増えていました。 私がメインで使っているSNSはXです。 何気なく毎日チェックしていたXが、いつの間にかストレスの原因になっていたのです。 「もっといいこと発信しないと」 「あの人はこんなにフォロワーが多い」 他人と比べたり、発信内容がうまく考えられない自分に落ち込んだりと、心への負担が増えていきました。 あとは、やはり他人の意見にとても疲弊してしまったのです。 「〇〇をしたほうがいい」 「〇〇はだめだ」 このような意見はSNS

    • 何もしない時間、ありますか?

      最近、何もしない時間がすごく大切だと思っています。 気がつけばスマホをいじりSNSを見る毎日。 電車に乗ったらスマホ。 家に帰ったらパソコンをつけてすぐに発信のネタを考える。 正直疲れませんか? 発信者は特に休んでいる時間がないと思います。 毎日発信しなければいけないとか、少しでも有益なことをつぶやかないといけないとか、いろいろ考えてしまいますよね。 私は最近SNSから少し離れた日々を過ごようにしました。 毎日発信しなきゃって思って正直疲れていたのです…。 頭の中が

      • 【Webライター】お金のブロックを解除する方法〜自分の単価の付け方〜

        フリーランスとして働いているとぶち当たる壁、それは「単価を決める」こと。 今まで会社員だけしか経験していない私は、「単価を決める壁」にぶち当たっていた。 よく「自分のサービスを安売りしないこと!高単価を設定しよう!」という発信を見かける。 それも正解だと思うけど、「それが怖いから悩んでいる」のではないだろうか。 悩んでいると、お金のブロックがある…といって、ブロック解除?的な方法を紹介していることが多い。 私は、お金のブロックの解除?よりも、もっと重要なことがあるの

        • 自己肯定感が低い私の過ごし方

          私はきっと自己肯定感が低いと思う。 自己肯定感とは、他人と比較するのではなく、ありのままの自分の価値を認めること。 ん、これはすごく難しいぞ。 他人と比較しないようにするために、様々な対策をしている私だが、その対策をしないと他人の成功を見て「自分なんて…」と思ってしまう。 対策とは、とにかくSNSで他の人の実績を見ないこと。 Webライターをメインでやっていた頃、 「今月は○○万円になりました〜!」 「文字単価○円です!」 こんな発信が目に留まるため、とにかくメンタ

        マガジン

        • Webライター
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        記事

          私がやっている「コンサル」の選び方の基準

          フリーランスとして生きていきたい! Webライターとして独立したい! そう思った時は、思わず「コンサル」に頼りたくなる。 コンサルを依頼する場合、かなり慎重に選ぶべきと思っている。 そもそも、安易にコンサルに依頼せずに、まずは自分で試行錯誤やってみるべき。 お金かかりますからね。。 ネットで色々な情報が転がっているので、全部やってみる。 本で書かれていることを全部やってみる。 それでもダメならコンサルに依頼するといい。 本、講座、教材、ネットにでている情報をひ

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          【Webライター】私が1文字1円未満の案件をやる理由

          タイトル通り、私は現在1文字1円に満たない案件を受けている。 Webライター駆け出しの頃、獲得した案件でずっと継続してくれている大切なクライアントさんです。 1円未満の仕事ってあまり受けない方がいいのでは?と思うかもしれない。 私がこの仕事を継続している理由は、楽しく書けるから。 1円に満たない案件はどんどん断り、単価を上げていこう!みたいな風習があるが、それは間違っていないと思う。 ただ、1円以上の案件は負担が多いのも事実。 ・画像選定 ・コピペチェック率の厳しさ

          【Webライター】私が1文字1円未満の案件をやる理由

          【Webライター】低単価案件との向き合い方

          クラウドワークスでWebライティングの案件を探している必ず見つける「低単価」の案件。 私も0.4円~0.5円の案件をこなした経験がある。 やはり、どんなに書いても書いても、収入には結びつかない。 ただ、ひとつ言いたいのは「文字単価」だけで判断しない方がいいということ。 例えば、1文字0.5円の案件があり、以下のような条件だったらどうだろう? ・構成の作成なし ・本文のみ執筆 ・コピペチェック率50%以下 かなりハードルが低いので、すぐに執筆が完了できるなと予想でき

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          Webライターを1年間やってみた感想

          Kindle出版プロデューサーの西本です。 ※思ったままを書いているので、「です。ます調」が混在しています。 私は2023年5月よりWebライターとして活動しています。 1年間やってみた感想は「甘くない世界」 その一言です。 クラウドソーシングサービスで応募し、依頼を受けるまでも時間がかかる。 受注したとしても1記事作成するまでに、マニュアルの読み込みや、コピペチェック率の確認などやらないといけないことが山ほどある。 そのため「簡単!日本語が書ける人は誰でもWeb

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          Kindle出版プロデュースとは?

          こんにちは! Kindle出版プロデューサーの西本純子です。 今回は「Kindle出版プロデューサー」とはどんなことをするのか?を紹介していこうと思います。 ・Kindle出版をしていて、さらに収益を増やしたい ・Kindle出版プロデューサーの仕事に興味がある このように思っている人は必見の内容となっていますので、最後まで読んでみてくださいね。 Kindle出版プロデューサーとは? Kindle本を出したい人をフルサポートするお仕事です。 相手に頼まれた内容を淡々

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          Amazonカテゴリーランキングについて

          Amazonのカテゴリー設定は、Kindle出版をする上で非常に重要な要素の1つです。 自分の本を、できるだけ適切なカテゴリーに設定することで、より多くの読者に見つけてもらえるようになります。 しかし、最近は自分の出版する本をかけ離れたカテゴリーに設定をしているKindle本が多すぎるなと感じています。 ニッチなカテゴリーに設定をするのは、戦略として大切です。 しかし、あまりにも自分の本と関連性の薄いカテゴリーに登録してしまうと、かえって印象が悪くなってしまう可能性が

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          Kindle出版で大切なのは〇〇を決めること

          Kindle本を出版したいと思った時に「内容」にばかり注目していませんか? もちろん、とても大切なのですが「内容」以外にとっても大切なことがあります。 それはターゲットをしっかりと決めることです。 Kindle本はターゲットによって、本の内容がガラリと変わります。 例えばKindle本の最終目的が、「自分の商品を購入してほしい場合」 私が占い師だった場合を例えとしますね。 占い師だった場合は、以下の二通りのターゲットが存在します。 ①私の占いに来てほしい ②占い

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          Kindle出版をする前に大切なのは「リサーチ」

          Kindle出版をする前に大切なのは「リサーチ」です。 Amazonで検索をして出版したいジャンルに需要があるのかを知ることからスタートします。 あれ、私のジャンルって需要ない?!なんてガッカリしないでくださいね。 需要のあるジャンルと掛け合わせることで読まれる本になる可能性は高いです。 ・副業 ・起業 ・ダイエット ・婚活 (こちらは一例です) 個人的に「書きたいと思っている内容」には需要がある と思っています。 あなたが悩んで、解決した内容なら、

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          Kindle本でオンラインサービスを売る方法

          こんにちは! 個人事業主専門のKindle出版プロデューサーの西本純子です。 あなたは、自分のオンランサービスを持っていますか? ・コンサル ・カウンセリング ・相談 ・教材 など、オンラインで完結できるサービスがあるのなら、Kindle出版をかけあわることをおすすめします。 【オンラインサービス】×【Kindle出版】は相性がとてもいいのです。 例えば私がオンラインヨガ講師だったら以下のような本を書きます。 【本の売り方】 コンセプト:体が硬い人のための

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          電子書籍出版代行で人生が変わった話

          仕事でやりがいがなく、失敗だらけ。 副業さえも失敗が続き「もう何もやりたくない」と思っていた私。 Kindle出版があると聞いて半年間は躊躇。最後の副業挑戦!と思い、Kindle出版に挑戦。 自分にはできないと思っていたけどなんだかんだで稼ぐことができた。 何よりもKindle本を書くことが楽しい。 構成が「びしっ」と整った時の快感たらもう…最高です。 実は私、自分の中のネタがなくなり「あの人のあの経験を本にしたいな〜」と妄想しまくっていたんです。笑

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          【モニター募集】Kindle出版代行はじめます。

          あなたの電子書籍を作りませんか? ・電子書籍に興味があるが、出版のやり方が分からない ・自分のコンテンツを広めたい、集客がしたい ・2万文字以上の執筆が難しい 電子書籍は副業している方や、自分のコンテンツを持っている方には必須のツールです。 読んでくれた方がファンになり、公式LINEに登録してくれたり、実際に商品を購入してくれたりと、電子書籍はいいことだらけです。 実際に私も、印税だけで70万超え、公式LINEは260人超えという実績になりました。 ※公式LINEの1

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          Kindle出版で読まれるために必要な事とは?

          Kindle出版したい!と思っている方に共通していること、それは「読まれるKindle本にしたい」という事なのではないでしょうか? 出版しても読まれないなら意味がないですよね。 Kindle本が読まれるために必要なことは「コンセプト」です。 コンセプトとはどんな価値を提供するのか言語化したもの。 例えば私の2-3冊目のコンセプトは「HSP会社員が楽に生きるためのノウハウ」でした。 ここをしっかり組み立てないと「何が言いたいの?」的な本になってしまう。 本を書く前に

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