コミュ障でも「インタビューライター」になれた理由
私は人と話すのが苦手ないわゆる「コミュ障」なのだけど、なぜかインタビューを仕事にしている。
ライターを始めたてのときは、「初対面の人に質問するなんて、怖くてできないよ…!!」と思っていたけど、仕事で毎週のようにインタビューをするようになってからは、「むしろ雑談とか日常会話のほうが難しくない?」と思うようになったから不思議だ。
でも、よくよく考えてみると、インタビューと日常会話はそもそも「コミュニケーションの型」が違うから、「コミュ障=インタビューには向いていない」ではない