10月25日
僕の記憶が正しければ昨日のnoteを書いていない
あることを習慣化する、継続するということほど僕にとって難しいことはない。
そんな人間がなんで競歩という継続が物をいう競技をしているのだろうか。
足りないからだ。
僕にとって競歩は塩水のようなものだ。
飲めば飲むほど喉が渇く、もっと欲しくなる。
でも他のことは違う。
noteもそうだし勉強もそう。すぐにお腹一杯になってしまう。
あとは自分のやりたいという欲、情熱がない。
自分のやりたいことは人一倍できるけど他はまるでできない。誇れたことじゃねえな