多様な家族の見送り(葬儀)
義父を見送りました。
延命をしないことを望んだため、
一週間の危篤状態中に親戚一同集まり、
みんなに囲まれながら穏やかに旅立ちました。
何回も経験することではないしきたりに、はて?と思うことが多く、今までの当たり前を見直す機会になりました。
最上位の目標
「自分たちらしく見送る」というみんなの想いから、みんなで話し合い選択肢を広げました。
ホームでは、もう意識がなくても耳は聞こえ、臭覚はあると教えてもらい、
ねぶた祭の審査員などをしていたおじいちゃんに、「ねぶた囃子」の音楽