自殺に追い込む!?サイバーエージェントのいじめは今に始まったことじゃない!VS 逆張り戦法のABEMA
こんにちは。
サイバーエージェントグループ社員のいじめが裁判化し、
ABEMA TVの出演者も提訴されたり刑事事件化したり、
問題視されています。
それに比べて、サイバーエージェントグループ側は知らぬ存ぜぬ、むしろ逆手に取った逆張り法で対抗をしているようです。
今ままで全然Me Tooだなんて報じてこなかったのに、藤田社長の性加害が噂されてから言い訳するかのような報道をしたり、、、見る人にはわかりやすく行われています。
■自殺に追い込むほど!?いじめは繰り返される!?
しかもいじめ気質は今回が初めてではないようですね、、、
どこまで本当かは別にして、文面から判断するに「何かあったのではないか」「追い詰められているのではないか」とは思うのでしょうか。企業対応として相談所を作らない、など何も対応しないのは考えものです。安心して働ける環境とはいいにくいでしょう。
そういえば、りゅうちぇるさんもABEMA TVに出演されていましたが、
共演者に相談しなかったのでしょうか。できるような環境になかったのかもしれませんね。誰かひとりでも声をかけてあげる環境があったら、、、と
とても悲しく思ってしまいます。
こんな記事も発見。
表では犯罪を報道したり、被害者を取材しているように見えますが、中にはひどい記事で叩かれているものもあります。
サイバーエージェントはいろいろ書かれていますけれど、裁判しても一切反訴も出していないんです。出せる状況じゃないくらい、複数件深刻な事件を抱えているのです。サイバーエージェントグループ(ABEMA含む)は、逆張り戦法に踏み切ったようです。
■訴えらている内容に似たものをわざわざ報道
人の人生を潰すことを理解した上での確信犯です。
■逆張りでそういう企業じゃないという印象操作に踏み切ったか?
過去にもそういう事件はあって、表向きには悲しんで助けるふりをして、記者会見まで開き、実は殺人劇を行っていたというものがありました。
また、メディアをいじめや不正行為の自己擁護のように使うのも確信犯ですよね。放送法もこれからもっと厳罰化していくかもしれません。
メディアを運用する権利はないように思います。皆さんはどう思いますか。
報道の自由は決して、自己擁護のためや印象操作のためではありません。
※参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B
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