この時期に読んでいる洋書
こんにちは。
読みにきてくださってありがとうございます。
我が家は、2019年10月より、
市内国立大学の留学生のホームビジットの
ホストファミリーをしています。
正確には、
留学生は皆帰国し、
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため
交換留学が中止になり、
現在はホームビジットはしていません。
現在は、
ホストファミリーの様子をお伝えできないので、
今回は、
我が家にある洋書を紹介したいと思います。
私は、息子が1歳になる前に渡米しました。
なので、当時息子に読み聞かせていた
息子用の洋書の絵本があります。
年中本棚にある絵本もあるのですが、
10月になると本棚に並べるのは、
ハロウィンの
幼児用のしかけ絵本です。
幼児用だと、英語も難しくはありません。
参考までに価格も
私用には
昨年、一昨年に購入したものです。
内容は、120ページほどの
ハロウィン用インテリアと料理の雑誌です。
価格は、
ハロウィンの飾り付けの参考にします。
ハロウィン以外にも
息子用にも私にも
家には少し洋書があります。
日本に居ると、英語に触れる頻度は少ないので、
雑誌を見たり、
時にはYouTubeから英語を聞くようにしています。
以前は
バイリンガル版のまんが本も読みました。
だいぶ前に、
『のだめカンタービレ』を読みました。
近年は、
『はたらく細胞』を読みました。
『はたらく細胞』は、
息子が好きで読んでいるまんが本の一つで、
英語版も揃えてあげようかと思っています。
私は最近、
物忘れがひどくなってきたし、
新しいこともなかなか覚えられないし、
英語も使わないと忘れてしまうので、
こうして少しだけ生活に取り入れる
ようにしています。
読んでいただき、ありがとうございました。
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