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スティーヴ・アオキと 私の推しのコラボレーション。(しろくまきりんさん、ともこさんリクエスト その1)

苦手かもな/苦手だな、とか、あまりすきではないかもしれないな と思うことって
日常あらゆる場面で往々にしてあると思ってます。

特に食べ物に関しては、実は私は未だに好き嫌い、食わず嫌いが多いほうかもしれません。

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食べることそのものは好きなんですけどね(^-^ゞ
しっかりと体型に表れてます。
といっても太ったのは 食いしん坊だから、ではなく、むしろ病気するまでは 長身ガリガリで(^-^;

持病を発症してからは、代謝が一般の人以上に低下するので、例えていうなら 「空気吸ってても太る」ような感じ。

加えて、年を重ねるとどうしても 基礎代謝は低下していくので、
皆さん同様、食べるものには一応気を付けているけれど。

少し余談になるけど、昨年かな?note始めた頃に書いたことがありまして。

人ってよく簡単に【見た目】で判断する方っていますよね。
口では「見た目は関係無い」というけれど。

私の場合、ガリガリの時は 【摂取障害】を疑われて、陰で色々あることないこと噂されてるのを知ってました。

そして、いざ ふくよかさんになると。

いるんですよ、聞こえよがしに「デブ」とかいう人とか。
まぁ、そんな、二度と会うことはないような人の発言は瞬時に忘れるけど(^_^)
遠回しに 「太ってるのに」みたいなニュアンスを含ませて言ってくる人は多いですね。

悪い意味ではなくnoteでも 【デブらないようにエクササイズ!】とか書いてる人もいます。
多分そういう人から見たら私の体型とか
あり得ないかもしれないですね(^-^)

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余談が長くなりましたm(._.)m

さて。
先程書いた 食わず嫌い、好き嫌いの話なんですが
聴く音楽のジャンルやアーティストに関しても 私は割と好き嫌いハッキリしているほうかもしれません。

そして、そんなに聞いてないのに 苦手かもな、って思ってしまうジャンルもあって。

それが ある時から洋楽界でも 勢いを増していたEDM でした。

それを一掃するかのごとく 覆してくれたのが
以前も記事にした 今は亡き Avicii(アヴィーチー)だったんですけれど。

アヴィーチーの曲の場合、一括りにEDMといえないくらい素敵な曲が沢山あったんですよね。

じゃあ他の DJ のEDM全く聴いてないのか?というとそんなこともなくて 聴いてはいる。でも、って感じがどこかにあって。

そんな風にEDMはそこまで...な私が
ちょこちょこハマるきっかけは
やはりアーティストやグループとのコラボでした。

好きなアーティストや、グループとコラボしてくれる曲というのは
何度も聴いてしまうくらいハマるんですよね。
単純なんだなぁ、私(笑)

そんなわけで。
今日の一曲は  EDM界では超有名な スティーヴ・アオキ、そして 私が長年愛する バックストリート・ボーイズとのコラボ、
Let It Be Meです。

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Steve Aoki & Backstreet Boys |スティーヴ・アオキ&バックストリート・ボーイズ/ Let It Be Me

簡単に説明を。

スティーヴ・アオキ(スティーヴン・ヒロユキ)は アメリカフロリダ州出身のミュージシャン、プロデューサー、DJ。

バックストリート・ボーイズは 1995年に「ゴーイン・オン」でデビューした5人組グループです。

メンバーの出身はバラバラですが BSBとしての本拠地は フロリダ。

実はこのコラボができあがる 何年前かに、スティーヴ・アオキ と BSBとの映像が
細切れで 幾度かSNSに発信されたので
当時ファン(私ももちろん)はざわつきました。

こうして時を経て、完成したシングルは
大人っぽい落ち着きもある、適度にリズミカルで壮大な曲になっています。

一部歌詞、意訳

 Wait, don't speak
待って なにも言わないで

Don't wanna hear all your warnings
君からの警告は聞きたくないよ


Don't care what happened before me
過去に何があったかなんて関係ない

Wait, don't leave
待って 行かないで

Nothing that's easy is worth it
貴重かものって簡単には手に入らない
 
Nothing that's worth it is perfect, yeah
完璧なんてつまらないよね

I been thinkin' to myself, to myself
ずっと一人で考えてたんだ

I want you all to myself, no one else
君をだれにも渡したくない

Even if it gives me hell, baby
もしそのせいでとんでもないことになっても

I would take it all for ya
僕がすべて引き受けるから

 If you're gonna hurt someone, then let it be me
もし君が誰かを傷つけたくなったら 
その相手は僕にしてよ


If you're gonna break my heart, I'm ready to bleed
もし君が僕の心を打ち砕くなら 
血を流
したっていい

Even if it kills me, oh, I'm begging you, please
If you're gonna hurt someone, then let it be me

たとえ僕がやられることになっても お願いだから
Oh, let it be me
もし君が誰かを傷つけるなら 僕にしてよ
僕にしてよ


傷つけられてもかまわない、それくらい愛してるっていう歌詞の世界感ですね。

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実はこの曲はリクエストにお応えした曲でもあります♪

しろくまきりんさん
そして
ともこさん

以前、コメント欄でお二方もバックストリート・ボーイズ好きです、とのことで。
特にしろくまきりんさんからは
ニックの声、と更にいただいてました。

第一弾は、彼らがまだ若い頃のニックがリードボーカルの曲にするか
それとも ニックのソロにするか?

めっちゃ悩みましたが
今朝聴きたい曲がこれで
よく考えたら、ニックがメインボーカルだった!と思い出したんです(^-^)

大人っぽいメンバー、カッコいいですよね。

そして長年の私の推し、ニック
そしてある時からもう一人の推しになったケヴィンもやっぱりいいですわー♪
(基本メンバー全員好きですが、なんだかんだいっても ライブでニックとケヴィンを追ってる姿を友人に何度も指摘されてます...(笑))

しろくまきりんさん、ともこさん

まだまだこのBSBシリーズちょくちょく続くのでお楽しみに♪

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今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

今日は金曜日。

お互い今日も健やかにぼちぼち乗り切りましょう(^-^)/

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ほしまる
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