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今日からnote、再始動。久しぶりの今日の一曲は...

☆はじめに☆

約一週間ほどに渡り、ご心配ならびにご迷惑おかけしました。
今日からぼちぼち 再始動します。

皆さんのところへの訪問や これまでいただいていたコメント等へのお返事も ゆっくりしていきますね。

温かい労いや励ましのお言葉の数々をありがとうございました。

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インターネットを眺めていると様々な広告を目にします。

ここ最近は時期的にも クリスマスギフトのものや、クリスマスのお菓子や食べ物

そしておせちやお年賀など...

そんな中に紛れて 先日 ティファニーの広告が入ってきました。

かの オードリー・ヘップバーンの映画のタイトルにもなった ティファニー。

主に宝飾品などを扱うブランドです。

その広告を見て、「あのアクセサリーがほしいな」と思ったわけではなく(^-^;

ティファニー、という名前に懐かしさを覚えて
思わず動画などを繰り返し観てしまいました。

もしかしたら、というか 確実に 私と同じ40代後半より上の年齢の方々しか この【懐かしさ】は共感できないかもしれませんが。

そんな懐かしさをここでシェアしたくて
今日の一曲としようと思います。

今日の一曲
Tiffany|ティファニー / I Think We're Alone Now ふたりの世界

 

な、懐かしい~~~!!

かなり久しぶりに観たのでなんだか妙に感激してしまいました。

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 ティファニー・レニー・ダーウィッシュ(Tiffany Renee Darwish、1971年10月2日生まれ)は、アメリカの歌手である。
1987年から1989年にかけて米国で6曲(トップ40内5曲)、英国で6曲がチャートイン。米国で4曲(1位2曲)、英国で3曲(1位1曲)がトップ10ヒットを記録した。

年齢的に私とそんなに変わらないというのもあり
「ティファニーって可愛いな」という思いで見ていましたし、その後はなんとなくゴシップ的なこともあったりで 気がつけば表舞台から消えてしまった印象はぬぐえませんでした。

今回色々と私なりにも調べてみると、
もともとプロデューサーであった ジョージという男性が 完全にマネージメントに回ってから 彼女に洗脳ともとれる商業的管理をしていたことを初めて知りました。

その後、デビューする ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックを前座として迎えるコンサートツアーを行うはずが
彼女のツアー中に彼らは人気絶頂となったために、逆にティファニーが前座を引き受ける立場となったことなど

改めて読んでそうだったのか、と思うことも多々ありました。

そんな彼女も 2000年代に入り結婚と 離婚を経験。

数年前には 当時 ライバルとされていた
デビー・ギブソンと再会。
あの当時は確かにデビー・ギブソンと ティファニーとライバルのような扱いをされていましたよね。

また、今後 デビー・ギブソンについても
取り上げようと思いました、

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(一部歌詞と 私の意訳)

Running just as fast as we can
Holdin' on to one another's hand
Tryin' to get away into the night
And then you put your arms around me
And we tumble to the ground
And then you say


できるだけ思い切り走ろう
お互いの手を握りしめて
夜の闇のなかに逃げ込んでみよう
腕で私の体を包んでほしい
地面に倒れ込んじゃおう
そしたら君はこう言うんだよね


I think we're alone now
There doesn't seem to be anyone around
I think we're alone now
The beating of our hearts is the only sound

僕たち二人きりだよ
周りには誰もいないみたいだ

私たちも二人きりなんだって思う
二人の胸の鼓動が一つに聞こえるね

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Spotify

Apple Music


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久しぶりの 今日の一曲。
楽しんでいただけたら幸いです。

それでは、また。

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