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[子育て日記]こどもと一緒に成長#1

こんにちは。2歳児のこどもを持つ会社員、ほっしーです。
ゆる~く子育て日記を書いていこうと思いますので、肩肘張らず読んでいただけると嬉しいです。

●日記のめざすところは?

こどもを育てていく中で、色々な悩みや苦労があると思いますので、男性が少しでも気軽に前向きに子育てに協力的になれるよう応援していきたいと思っています。

●なぜ日記を書こうと思ったのか?

昨今では、働き方改革の一環で男性が育休を取得することも出てきました。私の周りでも徐々に増えてきています。

ただ、どうやってこどもと接していけばよいのか分からない方も多いはずです。私も日々模索しながらやっており、こどもを育てるために、しつけや教育ばかりに目がいってしまいました。

しかし、友人から渡された本「0~3歳の子育てハッピーアドバイス」を読み、最も大切なことは「自己肯定感を育てること」が分かりました。

自身を振り返ると、親から褒められたり認められたするよりも、怒られたり比較されたりしたことの方が多かったかもしれません。自己肯定感は、しつけや勉強につながる土台となるため、これが弱いと何をやってもダメだと考えてしまうのです。

なので、私はこどもの自己肯定感を高めるためにどういったことをやっているのかを綴っていきたいと思います。

●今日の出来事

一緒に遊ぶ

午前中~日中の太陽が出ている時間に公園に行き遊びます。

遊具があるので、そこでこどもが何をしたいのか、何ができるのかが分かります。自分一人だけではできない遊具もたくさんあり、こどもと全力で向き合います。

うまく登れたり、滑れた時は「すごーい!」と褒めます。とにかくやれたことを認めてあげると、本人のやる気に火が付き何度も何度もやります。

飽きてくると、ボール遊びや鬼ごっこをします。

ボール遊びは、頭の大きさほどのボールを投げたり・蹴ったりします。キャッチボールは相手と呼吸が合わないと上手くできません。自分ないし相手がどうしたらキャッチできるのかを考えることができます。

鬼ごっこは、1、2、3・・・と読み上げると、キャッキャッ言って逃げます。待て~と触れそうで、触られないドキドキ感を楽しんでいます。

どこに向かって走るか考えながらやるので、走力と思考力を養えると思います。

●最後に

このような感じで、かなりゆるく日記を書いていきますので悪しからず。

気づきや共感、励みになればうれしいです。

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