ほっしー

ネガティブ人間😱であったが、「アウトプット大全」と出会い、ポジティブ日記を毎日ツイート🐦️ すると、前向きになり周囲の信頼を獲得。給料もアップ💴⤴️ 読んだ本の感想を発信😄🌟 皆さんも前向きで素敵な人生を送って欲しいと思い、今日もポジティブ日記を綴る✍️

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「3歳からの今どき外あそび育児」(前橋明著)の読書感想(評価:★★★)

本と出会ったきっかけちょうど3歳になる子どもがいるため、元気に健やかで意欲のある子どもに育てたいと考えていました。 ですが、自身の行動を振り返ると、近くに大きな公園がありながらも外あそびのメリットを知らなかったために、休日は家でゆっくりしてしまったり、ショッピングセンターに行ったりしていました。 私はこの本を読んで、子どもが健やかに成長するチャンスをみすみす逃していることに気づかされました。 本書においては、外あそびの重要性について書かれていますが、 なかでも「運動と睡眠の

    • なかなか眠れない3歳児のために行った2つの事

      こんにちは、ほっしーです。 一児の子を持つ親として、日々子どもはすくすく健康に成長してほしいと願っています。 子育てをしていくなかで、色んな嬉しいこともありますが大変なこともありますよね。 その中のひとつに、「なかなか寝付けない」というものがあります。 我が家は、この問題に直面し、 就寝前のテレビやスマホをやめて読書をしたり、夕飯や入浴時間を早くしたり、休日には午前中に遊んだり、試行錯誤しましたが、なかなか治りませんでした。 そこで、2つの方法を取り入れました。 1.

      • 「最高の子育てベスト55」(トレーシー・カチロー著、鹿田昌美訳)の読書感想(評価:★★☆)

        この本と出会ったきっかけ子どもを持つ親であれば、誰もが「最高の子育てをしたい!」と思いますよね? 私もそんな親の一人です。ちなみに、ほっしー家にも3歳になる子どもが1人おり、日々てんやわんや。子どもの体力は無限なのではないかと感じられるぐらい、動き回ります。 とある日、帰宅時に書店内に寄ると「最高の子育て」という文字が目に飛んできました。私たちの願いを叶えてくれるような本を見つけたのです。それが本書となります。 本書では、はじめにの部分にこう書かれていました。 脳の90

        • 「ストレスフリー超大全」(樺沢紫苑著)の読書感想(評価:★★★)

          誰もが抱えているストレス。 つい、ストレスがなければ色んな事がうまくいき人生バラ色だろうと考えてしまいます。 そんな中、世の中の90%の悩みを解決できるという「ストレスフリー超大全」を読み、いくつもの発見があったのでご紹介します。 私自身、ストレスを真正面から受け止めてしまう傾向があり、ストレスを取り除くことばかりを考えていました。しかし、本書においては、適度なストレスは脳の働きを活性化し、集中力を研ぎ澄まし、記憶力を高めると書かれていました。 自身の経験を振り返ると、上司

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        「3歳からの今どき外あそび育児」(前橋明著)の読書感想(評価:★★★)

        • なかなか眠れない3歳児のために行った2つの事

        • 「最高の子育てベスト55」(トレーシー・カチロー著、鹿田昌美訳)の読書感想(評価:★★☆)

        • 「ストレスフリー超大全」(樺沢紫苑著)の読書感想(評価:★★★)

          「0~3歳の子育てハッピーアドバイス」(明橋大二著)の読書感想(評価:★★★)

          ◆こんな方にオススメ・子どもに幸せになってもらいたい ・子どもとの接し方に悩んでおり、その解決方法を知りたい ◆きっかけこの本は、友人から頂いたものでした。 現在2歳になる子どもがいるのですが、子育てをしていく中で、「自分の育て方=自分の育てられ方」に気づきました。 このままでは、自分と全く同じような思考や人生を歩んでしまうと思ったので、乳幼児期においては、どのようなことをするのが良いか発見したいと思いました。 ◆感想本書は優しく諭してくれる本で、イラスト付きで

          「0~3歳の子育てハッピーアドバイス」(明橋大二著)の読書感想(評価:★★★)

          [○○にいってみた!]アンパンマンミュージアム#1

          こんにちは。2歳児の子どもを持つ会社員、ほっしーです。 家族でどこかにお出かけしたときの日記をつけたいと思い、「○○にいってみた!」シリーズを書いていきたいと思います。 昨日は妻が美容院に行くため子どもと二人きり。 いつものように、近所で遊ぶのはマンネリ化してるし、お家に居るのも子どもの好奇心を刺激することができないと思ったので、大好きなアンパンマンミュージアムへ行くことにした。 ◆入口~メインステージイベントミュージアムの入口では巨大なアンパンマン像が迎えてくれた。

          [○○にいってみた!]アンパンマンミュージアム#1

          [子育て日記]こどもと一緒に成長#3

          こんにちは。2歳児のこどもを持つ会社員、ほっしーです。 それでは、今日のこどもとのコミュニケーションについてご紹介しますので、自己肯定感を高めて幸せな子育てをしていきましょう。 美味しいものを食べに行く 休日に、どこへいこうか悩んでいる方も多いはず。 いつものショッピングモールや公園に飽きてしまった方は、美味しいものを食べに行くのはいかがでしょうか? 昨日は広告に掲載されていたソフトクリームがとても美味しそうだったので、電車とバスに乗り継ぎ、小さな牧場のソフトクリー

          [子育て日記]こどもと一緒に成長#3

          [子育て日記]こどもと一緒に成長 #2

          こんにちは。2歳児のこどもをもつ会社員、ほっしーです。 それでは、今日のこどもとのコミュニケーション方法をご紹介しますので、自己肯定感を高めて幸せな子育てをしていきましょう。 元気に答える 今日は会社からの帰宅途中に本屋へ寄ったため、こどもがちょうどお風呂から出てくる時間でした。 ドライヤーの乾かす音が途切れると、勢いよく扉が開き、「パパおかえりー!」と元気よく言ってくれたので、私も元気に「ただいまー!」と答えてあげます。 テレビを消す テレビをつけていたのですが

          [子育て日記]こどもと一緒に成長 #2

          [子育て日記]こどもと一緒に成長#1

          こんにちは。2歳児のこどもを持つ会社員、ほっしーです。 ゆる~く子育て日記を書いていこうと思いますので、肩肘張らず読んでいただけると嬉しいです。 ●日記のめざすところは?こどもを育てていく中で、色々な悩みや苦労があると思いますので、男性が少しでも気軽に前向きに子育てに協力的になれるよう応援していきたいと思っています。 ●なぜ日記を書こうと思ったのか?昨今では、働き方改革の一環で男性が育休を取得することも出てきました。私の周りでも徐々に増えてきています。 ただ、どうやって

          [子育て日記]こどもと一緒に成長#1

          映画「スラムドッグ$ミリオネア」を観た感想(評価:★★★)

          ●あらすじインドの貧しい家庭で育てられた主人公ジャマールと兄のサリームは、宗教問題により親を殺されてしまった。行先も見当たらない中、ラティカという女の子と出会う。 ある日、ゴミ集積場で寝ていたところ、ある男たちにコーラを渡され、孤児たちが集まる施設にいくことになった。 しかし、そこでは孤児を利用して金儲けを企んでいることが分かり、逃げ出すがラティカだけが逃げ切れずに捕まってしまった。 数年が経過し、ラティカを忘れることができないジャマールは、サリームと共にラティカを見つ

          映画「スラムドッグ$ミリオネア」を観た感想(評価:★★★)

          「人間」(又吉直樹著)の読書感想(評価:★★☆)

          ●きっかけ「人間」という物凄く強烈で抽象的な文字が目に留まった。 何を考えているのかわからない30代男性のイラストに興味をそそられた。 ●感想「自分ひとりだけではなく、皆それぞれの想いや悩みを抱えながら、生きている」が伝わる小説だった。 ビジネス書ではない本を久しぶりに読んでわかったことが、小説は「まるで登場人物になったような感覚」を味わうことができる。 登場人物の言動によって起こる心の様子や葛藤、その時に見えた何気ない日常のシーンがとても細かく描写されていた。 本

          「人間」(又吉直樹著)の読書感想(評価:★★☆)

          「世界一ラクにスラスラ書ける文章講座」(山口拓朗著)の読書感想(評価:★★★)

          ●きっかけ文章を書くことがとても苦手。 小学校の時、「さぁ、書いてみろ!」と言わんばかりの原稿用紙のマス目たちに恐れていた。 大人になり、思ったこと、やったこと、感想文・論文など文章を書く機会がとても多くなり頭を悩ませていたところに、本書が目に飛び込んできた! ●本書で得たもの文章を書くことが苦手だった私は、いつも何をどのように書いていけばよいのか分からなかった。 そのため、文章の構成が全くできていなかった。 本書ではその構成パターン(テンプレート)に沿って書き進めること

          「世界一ラクにスラスラ書ける文章講座」(山口拓朗著)の読書感想(評価:★★★)

          「子どもの集中力を育てる」(齋藤孝著)の読書感想(評価:★☆☆)

          ●この本を読もうと思ったきっかけ子育てをしていく上で、集中力を養う方法を知りたかったため。 ●本書から得たかった情報集中した状態とは、脳が活性化して高速回転していること。 脳を活性化させるためにはカラダから働きかけることがよい。 つまり、カラダづくりことが最も重要であることを説いている。 また、カラダに「学ぶ構え」ができているかどうかが、集中力を決定するという。 学ぶ構えとは、積極的受動性。つまり、自分から積極的にいろいろな事を受入れようとする姿勢のこと。 幼児期から小

          「子どもの集中力を育てる」(齋藤孝著)の読書感想(評価:★☆☆)

          「頭がいい人の仕事は何が違うのか?」(中尾ゆうすけ著)の読書感想(評価:★☆☆)

          ◆きっかけ 数年前に購入したものが家の本棚に眠ったままだったので、読んでみることに。すると、意外に気づきが多かった。 ◆3つの気づき P76より、 「頭がいい人は情報を分かりやすく共有する」私は日々流れてくる情報をいかに取捨選択するかが大切だと感じている。 特に自分にとってやらなければならないことや、価値を感じられないようなものは、一瞬でゴミ箱行きとなる。 自分も発信側になったときに、どういう点に注意すればよいかが書かれていた。 それは、 「入手した情報をポイントを

          「頭がいい人の仕事は何が違うのか?」(中尾ゆうすけ著)の読書感想(評価:★☆☆)

          「日本の戦後を知るための12人」(池上彰著)の読書感想(評価:★★☆)

          ◆購入のきっかけ 中田敦彦YouTube大学にて紹介され、興味があり購入。 ◆本を読んだ気づき 時代を変えてきた変革者は、「戦い続けていること」が分かった。 戦い続けて成功を収めるうちに、注目される。 すると、その手法に異議を唱えるものが現れ、表舞台から姿を消すことになる。 大衆の心や時代の変化をつぶさにキャッチすることができれば、功罪者としてではなく、功労者として名を遺し、現代においても発展し続けることができたのだと思う。 私は、田中角栄・中内㓛の2人の話がとて

          「日本の戦後を知るための12人」(池上彰著)の読書感想(評価:★★☆)

          「分断を生むエジソン」(北野唯我著)の読書感想(評価:★★☆)

          ◆購入のきっかけ 同著者の「転職の思考法」が面白かったため、興味があり購入。 ◆本を読んだ気づき・世の中は4つの国で動いている。 西の国(革新)、中部(ルール執行)、東の国(実利)、南部(実生活)。それぞれの比率は1:2:10:100 ⇒これは会社においても同じことが言えると思った。 私は西の国=マーケティング部、中部=人事部・統括部、東の国=経営戦略部、南部=営業部というように変換をした。 確かに会社では圧倒的に営業が多く存在し、取りまとめをする部署は少ない。 今、私は

          「分断を生むエジソン」(北野唯我著)の読書感想(評価:★★☆)