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京都府京丹後市の地域振興センター内に設けられている地元出身の伝説的な野球選手野村克也の歴史を知れる空間がありました。 キャッチャーとショートは打率0割でも構わない、などさまざまな格言を残していて、選手というより監督のイメージが強いですが、ベースボールギャラリーで展示を観ているとメディアでは紹介されていない選手としての凄みを認識することができました。 キャッチャーとして唯一の三冠王、通算19回のベストナイン獲得は今後達成出来る記録かわからない凄みを公共施設内のワンフロアで感じれ
ラクビーリーグONE開幕戦、コベルコスティーラーズ対東京ベイ戦に行ったときに感じたこと。 観戦したのは1月の開幕初戦、地元の歴史も深いコベルコスティーラーズの試合。 兵庫県の斉藤知事が開幕のボールセットをするイベントから始まる試合だったが、観客席は前方の指定席は埋まっているものの空席が目立っていた。 会場で発表された入場者数も2000人弱。 ラクビー観戦は初めてだったが伝統のあるコベルコのホーム戦にしては、予想以上に少ないというのが正直な感想だった。 コロナ禍だったこともある
2023年3月7日日本代表対オリックス戦を観戦。 2006年の第1回WBCの 日本代表もイチローや松坂というワールドクラスの選手が参加して優勝したが、その頃と比べても2023年の日本代表は違うステージで大会に臨んでいるように感じる。 どの打順からでもクリーンナップ 今回の日本代表は上質な投手陣が注目されている印象だったのが、実際に試合を観ると打撃の連続性に注目した。 1番に腰を据えるヌートバーは純粋なリーリングヒッターの仕事をしていて、その裏に続く選手はつなぐというよりもラ
僕の地元神戸三宮にあるダルビッシュミュージアム。 ダルビッシュ選手本人は大阪府羽曳野市出身ですが、入団したボーイズリーグが神戸のチームだったのが縁で三宮にミュージアムを設立したとのこと。 11月頃に行くのがオススメ 僕が行った11月中旬でしたが、そのシーズンに使用したグローブなどのギアがすでに展示してありました。 パドレス入団1年目でしたが、タティースJr.のホームランネックレスも展示されてました。 今年はWBCにも出場するので、メモリアルグッズを観ることが期待できます。
松井秀喜選手の故郷石川県能美市の実家の横に併設されているミュージアム 僕がミュージアムに行ったのは、2020年7月の連休中コロナの流行が一時落ち着いた頃でした。 移動手段は車で兵庫県からだと舞鶴若狭自動車道経由でやく３時間半(休憩も含め)。 長い運転になりましたが、友達2人と話しながらの移動だったので苦ではありませんでした。(お尻は痛かったですが…) 車でのアクセスがおすすめ 施設は小松インターを降りて、交差点を曲がって道なりに行くとすぐにみえてきます。 電車からだとそこから
メジャーリーグファンの僕は日米野球・マリナーズのリーグ開幕戦と過去3回東京ドームに野球観戦に行きました。 ちなみに試合は2012シーズン開幕戦マリナーズ対アスレティックの試合です。 最初の交通手段は夜行バス… 初めての東京ドームは行きしこそ新幹線を利用しましたが、当時僕と地元の友達2人でともに大学生だったので往復の新幹線線代はなく試合終了後に大阪梅田駅着の夜行バスで帰るプラン。 東京の洗礼 バスの時間は11時半ごろだったと思います。 試合はメジャーリーグならではのストライ
