よく分からない気持ち

人生は無意味なものだと思う。
あと100年経てば私は確実に消えているし、環境も変わっている 地球があるのかすらわからない
そんな中で比較的恵まれている日本で生まれて良かったなとは思う。その一方で私はなんで生まれて、生きているんだ?と疑問に思う。
人間関係はずっとずっと胸を苦しめられるんだなとひしひし感じる。

そういう時、猫に会いたくなる、自然に会いたくなる。何もしたくない。早く死んでしまいたい。とすら思う。別に今すぐ死のうとしているわけでもないし、そんな気はないのだが、気持ちだけは奥底には、「死にたい」が残っているのだ。


大学祭があり、茶道でお茶会を開催した。
私は唯一の同級生である人と性格的に生理的に合わず、あまり話したくないと思っている。しかし機嫌を伺ってしまうし、、という自分もいる。

なんで生きているのかわからない。生命は私に何を求めているのかすら分からない。
気持ち悪い。人生が気持ち悪い。こんな話を誰かに言える訳もなく、noteに放出させてもらっている。

地震とか、通り魔とか本当に命の危機に遭遇した時は、本能的に死にたくないと思うのだろうが、
今は余裕がある分、死にたいと思ってしまうのだろう。
きっとこれが私なのだな。そっとして置いてあげよう。そっと守ってあげよう。こう思うのにはきっと理由があるはずだから。なくたってそれが貴方なのだから。

こういう風に書き出すことで、心理的に楽になるね。気が向けば書けばいいし、今も書いていいかもしれんね。

生き方はひとつじゃないんだから、色々な道を、見つけたらいいんだよ。

どこか遠くへ言ってもいいし、色々トコトンやって見て死んでもいいし、何か起こらない限りは貴方が死を選ぶことができる。

死と猫、哲学について考えている時が1番心が安定する。変わるもの、例えば人間関係、勉強、などについて考え続けたら息が詰まる。

人生思う通りには生きられない。少しずつ、私のしたいこと、できることをやってこうぜ。
今日はアニメを見て寝よう。さあお風呂へ行こうぞ!!

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