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歩くのが遅すぎて、自分も歩いているのに周りで歩いている人がどんどん進んでいくように見えた。自分の足下だけに、立ってるだけで進んでいく機械の逆バージョンがあるんじゃないかと思った。

でか〜いため息をついたら電車が止まる時の音みたいだなあってなりました。ってどんなため息やねん…!

もうボケているのかもしれない

読書記録「翼をください」

「まともじゃないのは君も一緒」を鑑賞。 普通ってなんなんだろうなぁ…。

足の指に髪の毛が入った話

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