言葉に出来ないぶつけどころのないものを ぐしゃぐしゃって包み込んでぎゅっと丸めて 私の好きと融合させて 原動力にしているんだ するしかないんだ
私の一生懸命話す言葉はふわふわ浮いて誰にも入っていかなくてそのうち消えて。 周りは何も考えてないような これが空虚感なのかな。
1のゾロ目は私の呪われた日だからどうとでもなれ!とも思えるし、 生きててよかったって思うことを増やせる日にしたい
一年半後、娘さんのお母さんという役割としての人ではなくて、ひとりの大人、人間同士、対等に見てもらえる「私の名前で呼んでもらえる人」にまずはなる。
前世は終わって 半分幽霊で半分生きてる がしっくりきた 誰もいなくなって 静かな年だな
特別な存在=自分自身 なんだね