個人事業主にとって、『△△といえば○○さん』と思い出してもらうことの大切さ
こんにちは。大阪の占い師、ゆか/ほしゆかです。
たとえば。
ヘッドスパ受けたいと思うじゃないですか。
で、どうせお金を払うなら
いいなと思っている人(お店)とか
お友達とか
お友達が紹介してる人に
払いたいわけじゃないですか。
そういうときに
「あ、○○さんヘッドスパしてた確か!」
ってなるのが
「ヘッドスパと言えば○○さん」
みたいなこと。
よくビジネスの話で「『△△といえば○○さん』と思ってもらえるようになっておくと良い」と言われますが、そういうことだと思っています。
自分を振り返っても、受けたいと思った時にはじめに思い浮かぶ人のサービスに申し込みすることが多いです。
そうやってはじめに思い出してもらうために、メルマガやSNS、リアルが強い人はリアルで、露出や接点を増やすのですね。
そのためにも、何をやっている人なのかは分かりやすくしておくと良いです。
たとえば私だと「占い師」。
もう一歩踏み込むと、「西洋占星術とタロットの占い師」。
その中でもメインは西洋占星術なので、
「星を読むゆか=ほしゆか」と自分で名乗っています。
今、「西洋占星術と言えばゆかさん(ちゃん)!!」と思い出してもらうことも増えています。
日々のアピール(笑)の結果ですね。ありがたいかぎりです!
これからも、私=△△を増やしていきたいと思います。
余談:なぜこの話になったかは、このツイートのタグ部分
西洋占星術&タロット占星術師@大阪
麻生由佳(ゆか/ほしゆか)
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