推しメンの言葉と対話中
最近の私は、推しメンの発する言葉と日々対話をしております。心の中で。
(推しメンについては前回の記事を▼)
https://note.com/hoshiyomi_sunny/n/n9ad100496c78
推しメンは、私の現状を知っているかのように、グサグサと心にくる言葉を放たれております。
ものすごいドンピシャなタイミングで「今がその時だ!go!」と。
今日も、まさに仕事について書かれていて、
「好きを仕事に」のメッセージが。
日々、葛藤を続けている私の心の中はぐわんぐわんと揺れまくっております。
今夜から月が山羊座の部屋に入るそうで、そして冥王星/金星と月がステリウムで、、、とにかくそういう時期だそうで。
ステリウムが何なのかすらまだ理解していない私ですが、推しメンの言葉に影響を受けまくっているし、今夜からどーなるの自分、どーするの自分と、朝から問いかけまくっています。
11月を振り返るとだいぶ変化がありました。
★毎日星読みのことを調べるほどにハマり度が大きくなった
★夫や友人にも星の話をするようになった
★星の書籍を購入、読み始めた
★noteやアメブロに目を通すようになった
★自分でnote書き始めた
★他の西洋占星術師さんのページを覗くようになった
★起業についての知識を取り入れ始めた
★自分のホロスコープを鑑定してもらった
★「誰かに教わる」ことに足を踏み入れ始めた
★ノートを用意して学び始めた
★推しメンに会えないか調べた←索が見つからず。
↑今私が世界で一番会いたい願望があると思うのですが
すべて10月の自分には無かったことです
これらのことをしながらも、常に葛藤があって。どうすることが自分の喜びなのか、それが分からない。
QOL (Quality of life)が大事だと言いますよね、分かります。私にとって、収入を得て生活していくという安心感も欠かせないポイント。そこがぐらつくと心もぐらつきます。
ならば星読みを仕事にして、そこまでいけばいい。
そうなんだけど、そんなのできるのかって。いや、やるからにはやる、というなんだかよく分からない気合いももってはいますが、覚悟が決まらない。
といったところです。
教員の仕事は好きです。
好きじゃなければ続けられない職。大変な面もあるけど、得ることのできる喜びや達成感はそれ以上です。
中途半端な言葉で書き表したくないので、一つ一つは書かないけれど、「教員の良さは?(仕事として)」と聞かれたら答えることはたくさんあります。
だからこそ毎日、この先どうするんだって迷うのです。
子どもたちには、「夢は必ず叶えることができるんだよ」「可能性は広がっているからね」「失敗を恐れないでまずやってみな」って、いつも教室で話してきたのに、先生が口だけじゃぁ、ね。
自分にとっての夢、こうしたい将来、が、何なのか、、、
今日もまたもやもやと考えているのでした。
とりあえず自分自身に言えることは「あーだこーだ言ってないで勉強しろ!」
↑はい、知識のない私はまず学ぶことから。
教員試験の勉強をした時以来の熱量で、星読みの勉強をします。
学べば見えることもあるだろう!
今日も読んでくださり、ありがとうございます♡
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