クリエイター名を変更してスタート！ 「星読みSunny／Ryoko」に 名前を新しくしました💫 2021年にnoteを始めた頃は、肩書きがまだ「教員」でした。 当時いくつか書いた記事も読み返すと人生模索中でしたね。 https://note.com/hoshiyomi_sunny/n/n9a93ff0ebcba 星読みと出会ってまだ数ヶ月の頃↑。 今後の私の人生、どう生きようか？ 公務員を捨てて、星読み師として起業する！？ そんなことあり得ないか？ どうしようか？
こんにちは🌞星読みSunnyのRyokoです。 フリーランスママさんのための星読みをしています。 私は2023年春、教師から星読み師に転身しました。 （え、まだ昨年のことじゃん、って自分で突っ込みましたけど。この一年半の濃さ、変化してきた自分を自分で褒めよう、、、笑） さて今日は「出会い」について、記します。 私は小学校教員として、現場で13年間働いてきました。 この13年は、毎年担任してきたこともあり、全学年を経験することができ、携わった親子の数は400組を超えて
こんにちは、星読みSunnyのRyokoです🌞 「フリーランスママさんのための星読み」をしています。 「わたしは、太陽は〜星座〜ハウス、月は〜星座〜ハウス、アセンダントは〜座です」 と自己紹介できるフリーランスママさんが、世の中に一人でも増えたら良いのにな。 最近本当、そう考えるんです。 星読みの知識がなくても、自分のホロスコープについて「太陽、月、アセンダント」を把握していることで、自分自身に力強さと魅力が増すから。 実際、私自身がフリーランスになってから、同じフ
熱帯低気圧に変わった台風11号。名前🐐ヤギだったんだ、、、🌪️♡
こんにちは、星読みSunnyのRyokoです noteを始めたものの、ついつい見る専になってしまいがちな私です。 （前回クリエイター名を改めたのに、また！10ヶ月も経過してしまいました、、、） https://note.com/hoshiyomi_sunny/n/n6f25d7d2bf4b 発信ツールはこれまで専らインスタだったのですが、これからはnoteもアウトプットの場の一つとして進めていけたらと思います！ とはいえ、ゆるりとになりそうですが🐢 このアカウントでは
いきなりお金についてのタイトルですが、、 ひとまず最近の私は西洋占星術の学びを続けています。 転職する？と言っていても、まず星読みの知識すら身につけていなかったら、話が全く現実化しませんもんね。 「占い師になりたいけどまだ知識技能はありませーん」じゃぁ、話にならん。ですよね笑 だから今出来ること＝学ぶことだ！習得する！ ということで、毎日時間を生み出して少しずつ学びを進めています。楽しいです。 星読みを仕事にするしない関係なく、純粋に星の世界が興味深く、自分にプラス
最近の私は、推しメンの発する言葉と日々対話をしております。心の中で。 （推しメンについては前回の記事を▼） https://note.com/hoshiyomi_sunny/n/n9ad100496c78 推しメンは、私の現状を知っているかのように、グサグサと心にくる言葉を放たれております。 ものすごいドンピシャなタイミングで「今がその時だ！go!」と。 今日も、まさに仕事について書かれていて、 「好きを仕事に」のメッセージが。 日々、葛藤を続けている私の心の中は
私が星読みを知ったのは、Podcastがきっかけです。 毒舌ヒーラー yujiさんと ダイエット美容家 本島彩帆里さん お二人の番組「生き方のセンスの磨き方」、大好きです。 はじめは、なんとなく番組のアイコンが気になって、聴いてみました。ホントになんとなーく。 聴いたらすごく面白くて。 今は過去の番組を聴き漁っているほどです。 yujiさんが星読みの要素を入れてお話されています。 （あ、今回はyujiさんのことばかり書きますが、本島さんもステキな方でインスタフォロー
たった今、夫と熱い話をしたところです。 ガッツリ熱々のモードではなく、普段の雰囲気だけど、心とワードは熱い的な、そんな感じ。 話題は、私が教員を辞めて、星の世界へ転職したら… いや、文字にするととんでもないこと言ってるなと自分で我に帰ります。 このご時世、転職なんてよくある話の一つでしょう。コロナ禍ですし、なんせ風の時代ですしね。 やりたいことをやる。今を生きる、ですよね。 けれども、私にとってはそれはそれは大きなこと、突拍子もないことです。 だって、THE安定の公務
はじめてなので、自己紹介はどうですかと、 noteさんのススメの通り、書いてみます。 小学校教諭を10年以上しております。 一児の母で、現在育休中。 最近は、星読みが気になって気になって…って、 プロフィールとそう変わらないですよね。 自己紹介って難しいなって、昔からよく思います。 教員の世界は、毎年異動があり、共に働く職員メンバーが入れ替わります。その為、年度初めには必ず自己紹介をする場（職員のみで）があります。 毎年思うんです、「自己紹介なに話そー…」。 趣味は〜と
