先を見据えて
岡山で手作りの野外フェスティバル「hoshioto」を企画しているhoshioto実行委員会の代表をしている藤井です。
12/5(土)岡山県小田郡矢掛町「水車の里フルーツトピア」で開催する「soto-oto'20~冬~」ですが、まもなくソールドアウトしそうです。
かなり嬉しいです。
今年、新型コロナウイルス感染症で本当に色々な想いをされた方が多いと思います。
僕含めてそういう方々と向き合えるイベントを今年最後に開催出来るのはとても嬉しく思ってます。
まず一歩踏み出す事で次に繋がるハズです。
最高の一日を作り上げます!
僕自身、今は地元企業に務めるしがないサラリーマンです。
会社では自分の仕事にやりがいが全く無く、悶々としている日々を過ごしてます。
ですが、ここ数年で色々な事をインプットし続けていつかは起業をする事を目指すようになりました。
あくまでも起業は目標ではなく通過点です。
時間は有限ではない分、サラリーマンとして束縛される時間がとても勿体ない時間のような気がここのところずっとしてます。
もっと有意義に時間を使って仕事をして、その仕事が人の為になるようなものだと最高じゃないかと思ってます。
特に地元の為、僕が住んでいる井原市をワクワクするような町に変えたいという想いがめちゃくちゃあります。
現在、41歳で残りの人生も地元の井原市に住むつもりなので、自分が住む町が面白い町って最高だと思ってます。
地域創生というモノになるのかもしれませんが、人が町を変えるって可能性があると信じてます。
どういう事をやればいいのか、マネタイズはどうすればいいか、などなどはまだまだ分からず迷走していますが、数年後にはやってやろうと思っています。
今はひたすらインプットとアウトプットを繰り返すように学び、人と会い、突き進んでいきたいと思ってます。
なんとなく今日は前向きな発信をしたくて書きました。
それでは。
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