第1回:お悩み相談を始めました こんにちは。3歳・0歳子育て中のワーママ、ともです。 Instagramで「東大卒パパ×知育ママの夫婦の会話」を発信する際、会話の一部を切り抜いて編集する分、うまく伝えきれない不安が生じることがありました。そこで、しっかり伝えたいものは今後noteに書いてみるチャレンジをしようと思いました。 はじめての挑戦となりますが、ぜひお付き合いください。記事が良いなと思ったり、続けて連載して欲しいと思ったら、ぜひいいね!や感想をお待ちしています!
ご訪問ありがとうございます。【おうち英語】実践中のともです。 世界中で使われている言語の英語。親としては、英語を学ぶことで、将来的に子どもにより多くの選択肢を与えたいですよね…。 英語の獲得には2000時間必要になるとも言われていて、学校や教室だけでは足りないもの。 私も子育てをしながら、なるべく日々の生活に英語を取り入れる工夫をしています。 おうち英語に目覚めてから、度々目にする機会があり、ずっと気になっていたミライコイングリッシュ。我が家もついに始めちゃいました!
どこにいても、いつでもポジティブな言葉の多い、うちの夫の「ポジティブ語録」を作ってみました。 洗濯を2回もまわしてしまった時に 洗濯を、間違って2回も回してしまったことがあったんです。私としては、とっさに「あちゃー、やっちゃった…水道代、電気代、もったいないことをしちゃったなぁ…」と思いました。 それを夫に言ったら「服が余計綺麗になって良かったじゃん!」と言われました。あーやっちゃった、と思ったのに、夫は全くそんな気持ではなかったみたいで、とてもポジティブな返事でびっくり
私は頻繁に、「娘を正しく育てられているだろうか」「何か間違ったことをしていないだろうか」と不安になります。 新米ママ・パパの皆さんには、この気持ち、共感していただけるのではないでしょうか。 娘に関しては、特に身体的な発達面の遅れが心配です。理由は体が大きい赤ちゃんだからです。3955gで産みました。体が大きいと、身体的な発達は遅くなりがち、というのは、よく言われることらしいです。 私は、小さめちゃんから大きめちゃんまで、色々な子供の「発達ストーリー」的なものを読みまくり
夫はよく、私と娘の名前を間違えます。 「いい子にしてたね、ともちゃん~!」 「よしよし、ともちゃん。」 などなど…ナチュラルに、0歳5か月の娘に、間違えて私の名前で呼びかけています。 私がびっくりして、「今呼んだ?」というと、「あっ! 間違えちゃった! ともちゃんじゃなくて、娘ちゃんに話しかけてたよ」と言います。 そして続けて、 「かわいこちゃん、1号と2号を間違えちゃった!」 と言います。 間違えられて怒るどころか、「かわいこちゃん」とか言われちゃって、な
娘をお風呂に入れていた時のことでした。 誤って娘の目の中に、お風呂のお湯を大量にかけてしまいました。娘は目をしっかり開いていたので、その分しっかり、お湯が目に入ったと思います。 娘は最初「何が起こったの?」とびっくりした顔をしていましたが、その後、「ええええっええええっ」と大泣きしました。私は娘に「ごめんね、ごめんね。痛かったね。」と必死に声をかけながらあやしました。が、娘はなかなか泣き止みませんでした。 そして、お風呂からあがっても、娘は両目をギュッとつむったまま、開
夫は普段の生活にキックボードを使っています。 大人でキックボードに乗っている人、私は今のところ、夫以外に見たことがありません。が、自転車よりもカジュアルで、歩くよりも早いキックボードを夫は非常に気に入っており、これで、街を走り回っています。 (あなたの街でキックボードを乗り回している、身長180センチのひょろ長の男性を見かけたらそれは私の夫かもしれません。) 夫はある日、マンションの自分の部屋の扉の前で、キックボードのタイヤを変えるなどの改造作業をしていました。タイヤを
私は今、授乳中です。 おっぱいは、血液でできているそうです。おっぱいをあげるということは、自分の血を分けるようなもの。おっぱいをあげ続けていると、喉も乾くし、お腹も減るし、水分摂取を怠ると、貧血のような症状も出ます。母という存在は、まさに命がけで子供を育てているんですね。母になって、はじめて知りました。 この日、午前中から、夫、私、娘の家族3人でお散歩で、デパートにいきました。デパートにはフードコートがあり、お昼ごはんをテイクアウトして帰ることにしました。 テイクアウト
朝の5時に、娘が泣いて、起こされました。夜泣きならぬ、朝泣きです。怖い夢でも見たのでしょうか。 えええっえええっと、嗚咽を上げながら泣く娘に「怖くないよ。大丈夫だよ。」と必死に声をかけ、眠い目をこすりながら、抱っこしてあやしました。 そしてしばらくして、安心して落ち着いたのか、娘は再び眠りにつきました。娘の寝かしつけ、無事に成功。やり遂げた達成感を感じながら、私ももうひと眠りしようと、自分の布団に戻りました。 すると、夫が私の布団で寝ていたのです。 びっくりしました。
マンションのポストに、近所の塾のチラシが入っていました。そこには、近年の塾生徒の大学合格実績が乗っており、それが非常にリアルでした。 「おー!すごい!成功した年だな!」という年もあれば、「んんっ?そんなにすごいかな?」という年もあり、という感じでした。 チラシを眺めながら、ふと夫が高学歴だったことを思い出し、夫に、 「そうえば夫ちゃんって、東大出てるんだよね。すごいよね。」 と言いました。 すると夫は、 「そうだけど…俺の人生で一番すごいのは、ともちゃん(私)と結
夫が、突然ふとつぶやきました。 「かわいいお嫁さんがいて、かわいい娘がいて幸せだなあ…」 それを聞いて、私もほっこりしました。 「うん、私も幸せだよ。」と返しました。 夫には育児を支えてもらって本当に感謝しています。 沢山の愛情に包まれた家族を作っていきたいです。