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“書く“ことは人生を良くする!

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300万円と35,040時間をかけて味わった“卒業“の涙の味

こんばんは 3月19日、今日は「卒業式」です。 0時00分、双子の妹から、「卒業おめでとう」って通知がきて、 右を見たら父母がいて、なぜか号泣した私。 泣き虫だけど、両親の前では滅多に泣かない。 けど、泣いた。 自分が卒業するという実感を得た瞬間、私の三叉神経と交感神経と副交感神経が涙腺を刺激して、涙が出たらしい(笑) 涙って面白い。その感情の種類によって「味」が変化するらしい。 嬉しい時や悲しい時は“水“のようにさらさらしていて 怒っている時や悔しい時は、少ししょっぱ

    • “人の新たな魅力を引き出す“という仕事

      読書録 取材、執筆、推敲ー書く人の教科書ー この本を読んで凄く感じることは“やっぱり自分は「編集」の仕事をいつかどこかのタイミングでやると言うこと。 編集とは 誰が(人)何を(テーマ)どう語るか(スタイル)のパッケージを設定していくのが、 仕事なのである。 ー今の自分の現状に置き換えると、 自分という人間が、経営者のお客様の必要性に応じてテーマを選定し、どんな情報を語るかで“研修“に来ていただくということ。 そこでまず、自分自身が自分という人間をどうみているか(=セルフ

      • “夢“は覚悟を持てば、「目的」に変わる

        世の中、“原理原則“だなあと毎日、思わない瞬間がない。 クラスの人気者、人がその人に集まるのは理由がある 売れる営業マンには売れる理由がある 最近の趣味?思考習慣?は原理原則を見つけることかもしれない笑笑 でも今のご時世、面白い職業が溢れている、どんどん新しく生み出されている。 お掃除好きな人がお掃除でビジネスをしようとしてハウスクリーナーという仕事が生まれて(?) たまたま車が大好きな人がそれを突き詰めたらいつしか運転手という仕事が生まれた(?) みたいなことが普通に

        • 自分の人生の季節を生きる

          新幹線の中 新幹線に乗った瞬間にまずすることは座れる座席を探す 空席が見つからない 奥へ進んでいけばいくほど空席が見えてきた 誰かの隣だ 誰の隣に座ろうか 隣のお兄さん優しそうだな 後ろの人、リクライニングシートかなり倒しても許してくれそう 座れた 1つの選択にはもっと細かい選択肢をいくつも自分の中で出して何かと何かを比較して最善だと思うものを選択している。 人間の面白い特性の一つは “比較する“ということだ。 これは誰しも様々な場面で無意識にしているんじゃないかなと思う

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          快楽と苦痛をブレンドすること

          人間は生きているだけでいろんな感情を味わう。 多くの人が“豊かになりたい“っていうけど、 人の豊かさは、「自分の感情に気づく」ことから始まると思う。 だからこうやって毎日noteを書くことは、 自分の周りの現象によって生まれた自分の感情に気づいていく行為の一つなのだと感じてきた。だからこそ、 “書くこと“は人生をより豊かにさせると思う。 今日は、4年間の最後の学生生活に大きく影響を与えてくれた人と始めてお酒を交わした日。 これが最後になるかもしれないと、ここ数日ソワソワし

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          消費者は、目の前の商品ではなく“より豊かになる自分の未来“を買っている

          私たちは食べ物を買う時何を考えて買っているのだろうか 私たちは洋服を買う時何を考えて買っているのだろうか 私たちは車を買う時何を考えて買っているのだろうか 日常で誰しも必ず消費活動はしているわけだけど 消費活動ってそもそも人間の脳がどんな司令を出して、どんな選択をさせているのかなあ、、って思っていた矢先、、、 社会人1年目になる先輩とお食事の機会が💮 その先輩、1年目ではありながら成果を2年目の基準で創っている人。 私:「なんで成果を創れたのですか?」 先輩:「お客様に

          消費者は、目の前の商品ではなく“より豊かになる自分の未来“を買っている

          突き抜ける、ただ一つの方法は“継続する“ 💮

          今日はnote11日目。 ついに過去の自分を完全に超えた感覚。 2ヶ月前、♯毎日note にチャレンジし、3日坊主に毛が生えたぐらいの記録を残していた(ちなみに4日だ)。 私にとってはとんでもないことだ。一大事。私の大学生活史上最後の達成経験。 こうやって人は「良くなっていく感覚」を味わっているんだろうなあ。 しかもこれが続いただけじゃなく、 ずっと続かなかった筋トレも5日続いているのです!!!!(5かかよ) ってぐらい“続けること“に敏感になっている私に今日この言葉が

          突き抜ける、ただ一つの方法は“継続する“ 💮

          「女である」ことを蘇らせてくれるお洋服たち👗

          今日は久しぶりに買い物に足を運んだ。 別に何を買うのかは決めてはいなかった、ふらりと歩いた。 ただ、思いもよらぬことを発覚したので、今日のネタにしようと思う。 それは、 引っ越し等で何かと物入りな時期で、ファッションなどの欲が失われていたと思っていたが、洋服がやっぱり好きだと気づいている自分を感じたのだ。 それと同時に、自分が何が好きか思い出すきっかけになった。 学生生活を終えた社会人は、 ついつい忙殺される毎日に、自分が何が好きで何をしたくて何を楽しんでいたのかなんて思

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          「旅立ち」別れと後悔が頑張る理由になる

          だんだんコートがいらないくなってくる3月のこの時期、 “別れ“を誰もが何かしらの形で経験しているんじゃないか。 私は今日で22年間生まれ育った地元を離れ、都会に旅立つ。 今日旅立ちの前に抱いた感情は、「後悔」だ。 1年前のこの頃、都会に出る選択をしたのは自分。 その時も地元を離れることを戸惑いはしたが、当時の自分は新しい空気をとにかく吸いたいという思いが強かった 今日、「後悔」を抱いている自分に衝撃を受けたのは自分自身。 「親の近くにいれば良かった。」 「地元に残って無難

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          母、毎晩明日のパーティの準備をする

          今日は私のストーリーを描いてみようと思う。 私の母は現在51歳。一人っ子。双子の母。断然アウトドア派。高校はカナタイプ部(かなタイピングをひたすらするらしい)。古着屋さんで掘り出し物の良い服を見つける達人。永作裕美に似ていると買い物に出掛けたら必ず言われるのだがかなり童顔。 私の母は、とにかく“破天荒“という言葉が似合う人だ。 一人っ子で生まれ、両親は離婚、母と二人暮らしをしつつ、結婚した人と死別。その後今の父と出会い結婚。双子を出産。祖母の介護。 人生経歴をざっくりお伝え

          母、毎晩明日のパーティの準備をする

          習慣形成成功の鍵は「自分への合言葉」作りで決まる

          今日でnote7日目。1週間。 続いた、、、、、 私成長したなあとキーボードを叩きながら思っております。 以前2ヶ月ほど前の2021年スタートをしたタイミングで今回と同じように、 毎日noteを記入することにチャレンジしたのだが、4日しか続かなかった。 その時に浮かび上がってきた“言い訳“は、 1日ぐらいいいや。 という考え方。 その1日がズルズルと伸び、颯爽と3日坊主に毛が生えたぐらいの記録にとどまったのだ。 なぜ続かなかったのかと言うと、 ・言葉(文章を書くこと)でのア

          習慣形成成功の鍵は「自分への合言葉」作りで決まる

          人は「新しい自分」との出会いを求めている

          恋をしたい ダイエット成功したい お金持ちになりたい 幸せになりたい 誰しもがある自分の理想。 こんな人と付き合って〜 こんな服を着ている自分がいて〜 こんな男性の隣を歩いていて〜 みたいな感情を誰しも抱いているんじゃないかと。 でもそれは 新しい自分との出会いを求めているんだと思う。 昔、めちゃくちゃに大好きだった人がいた。 アルバイトの日も会う為ならシフトを代わって貰うまでして会おうとしていた。 その人に出会うまでは、とにかく自分の時間を優先。 会うことでのメリッ

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          日常の幸せが100倍になる「素敵な勘違い」をする方法

          お金を沢山持っているのに「幸せ」じゃないと言っている人もいれば お金がないのに「幸せ」だと言っている人もいる 私は、かなり“素敵な勘違い“をできる人間だと思う。 人より優れていることも特になく、平凡な女で、どちらかと言えば後者!! (お金がなさすぎて飢え苦しんでるわけでもないが笑) やっていることそのものが楽しいことか楽しくないことかではなく、 意味のあることとか意味のないこととかではなく、 結局は “その人そのものが幸せを見出そうとしているか“の違いにすぎないと数多くの

          日常の幸せが100倍になる「素敵な勘違い」をする方法

          俳優、女優はなぜあれほど“美“なのか

          「日本アカデミー賞授賞式」を今夜は初めて見ました。 22年間、何度か目にした記憶はあるけど、当時の自分が何を感じていたかは当たり前に覚えていない。だけど、今日ほど、この授賞式に惹き込まれた記憶はない。 きっと視聴者側の私の知覚が変わったんだろう。 小栗旬、長澤まさみ、菅田将暉、 名前を聞いて知らない人の方が今では少ないんじゃないかと思える程 この情報社会に突出してインパクトあるヒトだ。 視聴者側は一度は浮かんできたことがあるんじゃないだろうか もし自分がこの人たちの「人生

          俳優、女優はなぜあれほど“美“なのか

          「読書に費やしたエネルギー」の完全回収方法

          毎日noteを始めて2日目です。 こんばんは。今日の24時までに書き上げて、24時半に更新する。 この期限を切れば私の「更新記録」の通知が途絶えてしまうので、なんとしてでもやり抜きたいと思っています。 そんなワタシはまあまあな読書家です。 月10冊ぐらいは読みます。 読書家というレベルでもないかもしれませんが笑 量を読んでいるくせに、、、 インプット量に対してのアウトプットできていないことに悩んだのです。 そこで、“充実感“を得るために、あるルールを決めたのです。 すると

          「読書に費やしたエネルギー」の完全回収方法

          “新卒ブランド“を背負うまで残り2週間!の女子大生の【生き抜き戦略】

          人は生きているだけでなんかしらの ブランドを背負って生きていると思うのです。 OO会社の社長、OO大会で優勝した人とか、 OO家の奥さん、OO高校の生徒とかっていう感じでなんかしらのブランドを背負っていると思うんですよね。 そしてそのブランドで生かされも殺されもするこの世の中で、 いかにそのブランドをうまく使えるか?の観点を持って選択できる人は強いだろうなと22年間出会ってきた大人たちを見て思うのです。 この記事を書いている私も要は、、、 そのブランドを生かしてみようと思

          “新卒ブランド“を背負うまで残り2週間!の女子大生の【生き抜き戦略】