見出し画像

オタサーの姫の気持ちをオタク男と腐女子は知ることはないだろう


帰宅後です。

ちゃんと今日は会社、出勤しましたよ。

でも、熱はないのに熱っぽく感じるのは何故だろう。(あるよね?そういうヤミアガリのとき)


話は変わるけど、昔はすっごい寂しがりやで友達もいなくて(年賀状だす子はいるけど。まあ、今もいないといえばいないが年に一度頻度だけど、電話できる人はいる。←ナンダソレ)

彼氏だけが友達と恋人の二役でしたが(いまも同じだけど)



昔はお絵かきでネットで仲間と交流をしたりもしましたが、(自分のジャンルは男性向け?の萌え系女の子の絵です)

やはり男友達しかできないのでなんかそれもなあ。

とか

もやもやしたまま、ネット絵活したり仕事が忙しくてネット休活したりのくりかえし。


でもいろいろあって

ネットの絵描き仲間の男性で、「いやだなこの人、」ってのがあって

近年、いつもの絵描き用のハンドルネームのアカウントにはほぼアクセスしたくないかんじです。


なんとなくね。気分的に。


昔より大人になったので

あまりさびしがりやではなくなったけど

でもたまに。

ふとした時に孤独を感じる


まあ慣れてるけどね。

近年絵、描いてないのもあるけど


なんか誰も知らない所で別のハンドルネームでお絵かき活してもいいのでは・・なんて

たまに思ったりです。


こういう人、きっといるんじゃないかな

理由はどうあれ

名前を変えて別の所で一からまたネット活みたいなの。


まだふんぎれずにはいますが考え中です。


所で。過去に


「私は腐女子ではない」

という、意思を見せてくれたお絵かき女性でも

なぜか数年後、BL作品を平然と描いたりするので


正直、女のオタクはいつBL派になるかわからないんだよなあ


と、いう不安から、リアルでも女のオタさんに

「私も少しオタクなんですよ」とはうちあけられずに今にいたる。

どうせ彼女たちは

イケメンの漫画の、話しかしない。(最終的にそうなるんだよなあ…)ましてやBL派の可能性があればどうせ趣味話あわない。。


逆に可愛い女の子のよくでる漫画が、すきって女性オタは、

こんどは「百合も好き」が多いのでまた自分とは違うかんじ。。百合は…まあサラッと見る程度のはまだいいけど

それを語るのとか、百合絵の評価とか、あまり脳がドキドキもワクワクもしないので属性外。

男と女のラブ意外は脳がドキワクしない。

特にオネ×ロリは論外で嫌い。(青年×ロリは好きですが)


自分としては

ネットでもう20年ぐらいはいろいろ

絵師で女オタク友達(女の子絵中心で、完全NL属性)を探す、つくる努力はしましたが

できても、いろいろあって不仲になった、もしくはNLだったが相手がのちにBLに転身した。

とかになったので

もう同じ属性の女オタさんの友達を探すのもつくるのも諦めることにして数年たちます。


今の時代は単に漫画が好き、アニメ好きって

だけではなんとなく

仲良くなれないんですね。


昔はそんなの関係なしに腐女子だろうが

多少好きでないモノもみてみないふりして

仲良くしようとしたときもあったけど


やはりつきつめていくと


合わないんですよね。。(そもそも相手が先にそう感じるようだ。)

男性オタとは合うんですがね。

(美少女漫画好きって定番だから)


むなしく感じる所です。

一昔前に、オタサーの姫ということばが流行った?きもしますが

(※ここでのオタサーの姫とは男性系オタクサークルでの少数派女子を指す。金や男狙いの意味ではない。オタクの群れにいたら、自分は周りが男としか仲良くなれんかったの意味)


私は思う。非腐女子のオタサーの姫はみな、好きでそうなったのではない。

腐女子が多過ぎてついてけなく、

男性趣味と同じのためこうなってしまうのだと。



自分もオタサーの姫体質のとこは正直ありますが(周りが男しか友達になれないの意味で) 

腐女子もかじってるオタサーの姫ならば

孤独ではないでしょうが

腐女子属性のないオタサーの姫は

孤独ですよ。


だからオタサーの姫って 

自分としてはセクハラでしかない言葉としか思ってません


誰も非腐女子がどんなに女子のオタ人脈にめぐまれないかわからないだろうな。


同性と趣味を語りあえないのはつらいです。


でもNLが人気ないオタク界って、世間って

どこかおかしいとおもってます。



ノーマルが正義と思ってなにが悪い。



(属性の否定はしませんが、腐女子が腐女子の属性を尊敬と誇りに思うように、NLはNL属性に尊敬と誇りを持っています。)

自分にとってオタサーの姫という言葉は

オタクの男のセクシャルハラスメントでしかない。




この気持ちわかる人がいるのかは不明だ。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?