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大野
2018年6月18日 11:24
中学生か高校生。体育館で授業。みんなで輪になって体育教師の話を聞いている。私たちは色鉛筆を持っている。色鉛筆の番号は、「ジャックの8」のように、トランプの数字になっている。先生が、「ジャックの38を持っている奴はいるか」と私たちに尋ねる。私はジャックの38の色鉛筆を持っているが、名乗り出せない。他のクラスメートが「持っている!」と手を上げた。このようにして、色鉛筆の番号は読み上げられてい
2018年6月2日 17:12
私はある漫画のキャラクターになっている。少し後ろに、学生服の女の子がいる。見知らぬ顔だが、私はこの子と付き合っていると思った。手を繋いでラブホテルに入る。カラオケ屋のような構造のホテルだ。私がエスコートをしなければと思うが、どこが自分達の部屋かわからず、ウロウロする。迷っていることをこの子に悟られたくない。焦る。しかし、すべての部屋を通り過ぎると、私達は最初に居たロビーに辿りついた。私は気
2018年6月1日 04:02
中学生ぐらい。学校。怖そうな先生が、黒板に何か書いて募集してる。楽器の奏者募集。各楽器は5つ。何故か私は手を挙げて楽器の奏者に選ばれた。みんなが勉強している間も、奏者は楽器の練習をしていいことになっていた。というかしなくちゃいけない空気。私の楽器は、まな板の上の生肉?をバイオリンとかで使う右手側の弓を、包丁で切るようにして弾く…という、珍しい楽器だった。私は何度も挑戦するがうまく音色が