спокойной ночи ロシア語のおやすみなさい 穏やかな夜を、が語源らしい。 とても好きだ。 そんな夜を過ごすのが下手くそだから、いいなって思った。 1人の夜は寝れないし、余計な不安と戦闘しているし、SNSの情報の速さに息がつまる。 いつの間にか時計が2:00をまわってる。 何がしたいんだまったく もしも死にそうな日が来てしまったらメイド服で出勤して上司にサボテンを投げよう。 好きな人を車にのせて目的地もなく遠い遠いとこまでいって牛丼だけ食べて帰ろう
乾いてる 雨が降って またベランダの色が変わる タバコを吸う 煙が部屋に入らないようにするけど、難しい 電話は夜風に当たりながらする 酔った勢いの言葉たちを撤収する タイミングが悪いだけで 本当は言ってしまいたかったことのかもしれない わかってほしいよ〜って そんなこと考えながら撤収した言葉が 全部を嘘にしてしまうなよって こっち睨んでるから 自分にも君にもまたごめんねと言う 夏になるから 暑さで全てが無くなってしまえばいいと思う 良いことも悪
空のグラスで、溶けた氷が泳いでた。 なんの意味もなくストローでクルクルして、 その通りに規則正しく流れるアイスティーの残骸が、 意志が無い自分と似てて、なんか虚しくなった。 (アイスティーが意思を持ったらとても怖い。) そのあと気分だった餃子食べて元気出た。 その時の気分で食べるご飯は美味しいし、 餃子は世界を救うなと本気で考えてしまった。 なんだか単純だなと思う。 大抵の嫌なことは寝たら忘れてるし。 単純でわかりやすくて良いでしょ?? って思う反面