注意:この記事は私個人の私的な解釈であり、『星影ラピス』さんの活動はこの記事の内容とは一切関係ありません。ご本人に迷惑のかからないようにお願いいたします。 無意識の世界には、何一つ無駄がない。 先月、私の推しである星影ラピスちゃんの生誕祭にて、私が趣味で制作していたファンメイド曲を投稿した。 この曲を作り始めたきっかけは、去年の8月の『#ラピスと夏休みの宿題』という企画だったのだが、色々あって配信を追うことが困難になり、そんな中でも私に出来る私なりの唯一の推し活が、
私は、何かを楽しんでいる人、夢中になっている人を眺めるのが結構好きです。 新年早々、ゲームをしながら年越ししている配信を見て過ごしていました。その人たちを眺めているだけで、何か自分も満たされている気持ちになるから不思議。 でも、そんな人たちの活動やイベントなどでの充実した話を耳にすると、ふっと現実に戻るような気持になることがあります。 この人たちは星のように輝いていて、輝いているから星座のように同じ光を持つ人たちが集まって、みんなにその光をお裾分けしてくれている。 一方で
無意識に任せて動いてみると、不思議なことが起きることがある。 もう何か月か経ってしまったけれど、大嶋信頼先生の今現在において最新刊の『「与えあう」ことで人生は動きだす』を初めて目にしたとき、私は「自分のしていたことがついに認められた!」と勝手にはしゃいでいた。 というのも、「無意識さん」と出会ってからVtuber(バーチャルyoutuber)を推すようになった私は、自分のやっていることを「無意識の力を使った推し活」だと心の中で自負していたから。大嶋先生は「自分中心の人生を
みなさんは、火を見るのは好きですか?火を見るとき、どんな気持ちで見ているでしょうか? 私は、火は怖いから近寄らないようにしようと思う反面、火をぼーっと眺めるのが好きです。初詣なんかにいくと、焚いている火をぼーっと眺めてしまうし、ライターの火なんかでもずっと眺めていたくなります。火を眺めている間は、他のものが視覚に映らなくなって、ただ揺らめく火だけに集中している感じがします。この感覚がなんとも心地いい。 これって脳科学にはα波が出ているとかなんとかで、火を見ていると集中力
初めまして。ホシナギトといいます。 普段は、主にVtuber(バーチャルyoutuber)や配信者さんを追ってTwitterやyoutubeでコメントやツイートをするためにネットに出没しています。いわゆる「推し活」をしてます(そんなにガチではないんですが…でも稀に本気を出すこともあります)。 そんな私の活動のテーマとして、「無意識の力を活かした推し活」というものがあります。これは、私が敬愛する心理カウンセラー大嶋信頼先生の提唱されている「無意識さん」に影響されまくった