体が男とか女とか動物とか虫とかになって その時その本体でその時愛した人とセックスした夢を見たことがある。 自分がハゲデブのおじさんで、 似たような外見のおじさんと愛し合う夢も見た。 死んでも魂は同じで本体が変わって 生まれ変わってるだけなんじゃないかって感じた 虫の時だってホモの感覚で生まれてた時だって 全部中身は自分だった、 声とか喋り方とか服の趣味とか全然違うけど どの姿であっても魂は自分だった。 目が覚めて凄くぞくぞくした。 昨日観に行った #劇団極上世界 使命
君と私が大好物のスイカ そろそろスーパーから消えるよ 映画見たり異世界にトリップして 沢山汗をかいたりアイス食べて 脳みそがトロけて心がやわらかくなる時 肌を通りすぎる風が 『ねぇ夏が壊れたよ』って伝えてくれた。 さようならだね夏
今回の個展のテーマ『欲望』 今回は 私の好奇心という欲望=原動力を形にしました。 何が欲望だ。欲望は有害だ? みんなが欲しいものは自分も欲しくなるんだよ 模倣の欲望? そんなもん全部全部分かってる。 私が描きたくて描いた絵画達を 個展で観てもらうのも 来てくれた人たちと絵を見ながら あーだこーだ話したり交流したいのも私の欲望。 大好きなexcubeで個展するのも私の欲望 私に会いたい、私の絵がみたいと思って 来てくれてたら 私とあなたの欲望が満たされる 明日、そんな
今日も1日アルバイト頑張った 月収15万 節約しながらギリギリの生活 バイト先の素朴だけど優しい恋人 みんなが着てるシンプルなオシャレ 貯金なんて全然出来ないし 貧乏でかつかつで 贅沢もできないけど 今の私が私じゃなかったら こんな風に生きてたのかな?とか 頭の中でおとぎ話みたいに再生される 正しいことをするのが正解 100点満点の人生か? みんなが反対する方を選択したら それはもう死ぬまで不幸決定だったら さっさと死にたいよ。 ありきたりの そこら辺の幸せ そこら辺の
私が星美りかが母親だったら その子供はは幸せなのだろうか 元セクシー女優の子供の友達は 我が子を虐めるのだろうか 子供に恨まれるのだろうか もはや私の結婚相手は 心のどこかで私の事を見下しているのでしょうか? 私は星美りかは恥ずかしい人間なのだろうか 私の幸せはなんだろう 私は何がしたいんだろう 子供の幸せはなんだろう ほしい物は全て手に入ったように見えて 私まだ何も手に入れてない気がするよ 大人だからこうじゃなきゃいけない これが正解、不正解 教科書どうりの生活で
たった一回限りの公演 ミュージカル愛本店『極上世界』 このミュージカルは 死んだあとの世界の物語なんだ。 みんなアゲな状態で死んでて 死んだのにとても明るくてとっても騒いでる そして全力で楽しんでる!!!! 最近前世とかあったなら 自分はどんな自分だったんだろう? どうして死んだんだろう?とか 目に見えない事を考えて妄想したり 現世で友達の人は 前世でも何かしら縁があったんだろうなって そうだったら良いなって思ってみたりもする。 わたし昨日見た景色が夢みたいで 今
暗闇にいる ここは生い茂る陰毛畑 かき分けてもかき分けても 光が見えない どこまで行っても縮れてる。暗闇だ。最悪だ。 最悪だ 最悪だ 最高だよ 暗闇が少しずつ明るくなってきた 陰毛が白髪になってきたよ 光が見えてきたよ イった 逝った 最高だ 今日も床に落ちてる陰毛キモすぎて。
傘なんて邪魔だし 雨だから雨に濡れたくなるよ 天気予報でアナウンサーが言う 『生憎の雨ですが』の生憎ってなんなん? って疑問に思ったり 雨はいつでも悪者扱いで可哀想ね 今日も私は生憎のお馬鹿さんです。 連日雨が降った後にお日様がでると とても嬉しい。 毎日毎日晴れていたら良いけど たまに雨や曇りの日があると 尚更、お日様のありがたさを感じるね。 人間関係もそう、 毎日が良い日だったら良いけど たまにらそうじゃない日がないと退屈ね。 そして良い時間を過ごせた事に
『あなたはこういう人だから...』って カテゴライズに当て嵌める人 色んな人間を見てきた占い師も カウンセラーの先生も 他人のことは知ったように見えるのに 自分自身のことは見えないじゃない。 『君はおかしいから精神科に行った方がいい』 『あなたはサイコパス』 って言う人だってまともなのか?とも思う 他人のことはあーだ、こーだ言って 自分のことに関してはスルー 鏡は自分そのものを見せてくれるのに 自分だけとても美しく写るピントが合わない目 モヤがかかっていている、い
希望に満ちてた日々の中で 真っ黒い絶望の報告が ある日突然訪れた。 希望が死んで絶望になった 一気に天から地にぶちあたる 生きてたらこれが1度だけじゃなくて 生きてる限り絶望にぶちあたる可能性はあるから 綺麗なうちにダメな事全部全部やってから 全部全部終わらせよう。 途中で楽しくなったら終わるのを終わらせよう。 希望の高さがないと 絶望の深さもなくてさ 今年は生きたね。
来年のデザフェスの抽選は落選。 今年(2023)は2回巨大ライブペイントで デザフェスに参加する事が出来た。 星美りかはデザフェスからギャラをもらって 出てるんじゃないか?って思ってる人が 結構いるんだけど 私は一回の巨大ライブペイントに参加するのに 8万6千円お支払いして参加させてもらっています。 その他にも この日に使った画材や人件費も全部自腹です。 正直全然赤字だし それでも描きたかった。 豊かな生活をしてる訳じゃないのに たっけぇ金払って、デカい白い壁に
自分の作品を 人に見せるのは評価が怖いから勇気がいる でも怖がることない。 どんなに下手でも心奮えて必死で必死に作り上げたものだったら きっとそれは人に伝わると信じたい 表現に正解なんてないもっと自由で良いだろ。 今を必死に生きてるやつが作った感性を 殺してくるやつもいるって言うのも 今回のデザフェスで経験した。 あんたの為に絵描いてないし もう死んだ偉人の絵だけみてろ デザフェスはアジア最大級のアートイベントという事で、たまたまうちの感性を殺しにきたけど 他のクリ
夢中で仕方なかったあの子が なんだか凄くつまらない人間に思えてしまった時。 ご機嫌な時に降るどしゃぶりの雨。 最悪な気分の晴れの日。 あの人の笑顔と優し気な言葉。 時間稼ぎの愛想笑い。 その場しのぎの安い言葉。 いつもより気合い入れて街を歩くとき。 今、目の前に広がる景色は 明日も明後日も見れるわけじゃないね 人は見たこともない景色を見ると とっても惹かれてしまうね。 埋めても埋めても底に穴があるから いつでも空っぽなの 私のこと他人事だと思ってる あんたも
何かを得た時に始まる人生もあるし 何かを捨てた時に始まる人生もある 人生の始まりはそう、突然来る。 普通に生きるのなんかとっくに辞めてる 退屈で生きていける自信がないの。 今度の個展『人生isオナニー』 オナニーって言葉に色んな意味を込めて 家族も友達も全てを捨てて 誰かのオナニーの燃料だったのが 私の人生の始まりだった 歌ったり絵を描いたり そんなに全部は無理だって分かってても 我慢出来ない やりたいんだよ。 全部自分勝手だって分かってる こんな人生は私のオナニ
32歳 『この前まで赤ちゃんだったのに』 って親に言われた。 まるで赤ちゃんから 今現在までの暗黒な時間を スキップしてスワイプして 飛ばされてるみたいな なんか私、育成ゲームで育てられたみたい。 この私の人生は 親の育成ゲームをさ 何回も何回もゲームオーバーを経て ゲーム機ブッ壊したらバグって出来た ここ以外どこにも存在しないゲームなんだよ 私は明日も当たり前に存在してるつもりだけど 何があるか分からないからさ 感情も感性も倫理観も とことん燃やし尽くしたい
君と一緒に遊んでた頃の写メを眺めてたら 私も君も笑いすぎてグチャグチャになってる写メばっかだよ。 飲んだ帰りに 満月が綺麗だねー わーほんとだー って撮った写メもこの通りブレブレ きっとこれから2人とも盛れてる写メなんて いくらでも撮れるだろうと思ってたんだ。 彼女は私の歌やアートなどの表現を爆笑しながら 好きって言ってくれててそれが凄く嬉しかったし 凄く励まされた。 もうLINEも既読にもならないの分かってるのに いつもみたいにLINE送っちゃう つかLINE