特筆するような大きな出来事はないまま日々を過ごしていたんですが、ついに溜まりまくった不安というものを、ここで一度言葉にしてみようと思います。 ※恋愛の話 こちらの記事では『もしかしたら付き合うかも』と書いておりましたがね。言ってしまうと何も進展しとらんのです。 さらに言うとあれから一度も会えてない ←これが本当に意味分からなさすぎる。 彼をここではAくんとします。一つ年下だけど、ほぼ誤差みたいなもので、精神年齢的には同じくらいだなあと感じる。 私の誕生日（からその次の
例の彼とはまだ連絡を取ってはいるものの、久々に会う約束をしていた矢先に彼が熱を出してしまい、予定が流れてしまった。仕方ないけど、私に会いたくないから嘘ついたりしてないよね？と変に疑ってしまう…それだけまだ関係が浅いってことだ。最後に会ってからもうすぐ1ヶ月が経ってしまう。
気になってる彼からの連絡頻度が低くて、もしかして脈なしになってる…？と不安に思う日々です。乙女座男子って奥手なんだってね。でもどれだけ占い記事を読み漁ったって、それが全て彼に当てはまるとは限らない。次会う約束もまだ明確にできていなくて、もどかしい
まだ付き合えてもないのに重たい女と化している自分に引くし、相手の好意は明らかなのに私ばかり会いたいと考えている感じがして苦しい。別に気持ちを言語化して伝えてはいないんだけどね。これで逃げられたら泣くわ…
ちゃんとnoteを書くのが久しぶりとなってしまった。細かい部分を見ると色々あったけれど、わりと穏やかで悪くない日々を送っています。 あれから仕事の状況が色々と変化したので、簡単に羅列しようかと。長々書いたところで大しておもんないので…。 ・所属する班が変わって、仕事内容も少し変化 ・それによって平和な環境へ移動 ・これならシフトもフルでいけそうと判断して、先月末で夜の仕事は退職 ・今月からシフトの時間を増やして様子見中 振り返ってみると、やっぱりかけ持ちって地味にしんど
誰とも話してこなかったような自分の考えをお互いただ言葉にする時間を、初対面なのに苦にも思わず過ごせた相手って、この先恋愛へ発展しなかったとしてもなかなか貴重な存在になり得るよなあというのが、本日の出会い。大事にしたいよね
仕事が好調なのでわりかし元気に過ごしており、アプリでは同時に5人前後とやりとりするというぶっ飛びっぷりを発揮している。。 先週会った院生の子が下心のしの字も見えないとてもいい子で、普通にカフェ・カラオケからの解散。こういう子もいるんだな〜と感動したのが最近のハイライトです。
恋愛する気が失せつつあるのと、昼の職場で新しい業務やってて充実感を得てるのと、帰宅後や休日には何もする気力がないのとで、アプリのほとんどのマッチを解除してしまった。今はそういうの面倒でしょうがない。 昼の仕事が楽しいから、夜の仕事を辞めようかとも考え始めていたり…
大変短い恋愛編が自分の中で一旦おわりを迎えたので、最近少し変化のあった、仕事のことでも書こうかと。 最後に触れたのはこの記事だった。けっこう月日が経ったな。 昼の仕事を週5・5h／日、かけ持ちで始めた夜の仕事を週4・4h／日で現在もやっております。 朝が苦手すぎて出勤さえままならないと思ったので、試しに若干夜型の生活にしてみようと思ったのが始まり。昼は12時から出勤、夜は0時に退勤。2時過ぎとかに寝て、9〜10時頃に起きる生活。 昼は中古カメラ屋で接客なしのオークショ
取り急ぎ書いておこうと思い…やっとアプリ内のＨさんのアカウント、消した。寝起きで何の感情も働かない今やるしかないと思ったのでした。もう恋なのか執着なのか分からなかったから、視界から消すべきだなって。おつかれ自分。
いや〜やっぱり脈はないに等しいな、と先日感じてしまいました。 この前までの記録はこちら。 本当にころころ変わってて我ながらおもろいです。 明らかに嘘つかれてるなあとか、他の人と出かけて夏を満喫した痕跡を見つけて、モヤモヤしたり。おまけにその日はこの前と違って口数がとても少なくて、私もそれに合わせるみたいにあまり話せなかった。 彼が明日も朝早いというから帰ろうとして、離れがたくて思わず抱きついたままじっとしていたときに、だんだん悲しくなって思わず泣いてしまった。 でも
自分でもスタンスがころころ変わることに呆れているのだけど、それが私の気持ちなのだから仕方ない。自分だけはそれを認めてあげなくちゃいけない。 そう、またＨさん関係の話です…… こんなこと書いてたなあ（遠い目） 前回書いたＫに、この前に会ってみたのだけども。 なんだろう…容姿もそうなんだけど、雰囲気とか、大きめに鼻で笑う感じとか、自分優しいよ〜気遣いちゃんと出来るよ感とか、色々な面で違うなと感じてしまった。 前に母と住んでいたときよく行っていたカレー屋さんでカレーを食べ
やっぱり都合よく使われてるだけだったのかな、と思う今日この頃。 この前までの記録はこちら。 Ｈさんが東京から帰ってきた日、私は夜も仕事があって迎えには行けなかったから、自力で？帰宅したらしいけれど。 元々帰ってくる日が曖昧だったので「もうこっち帰ってきたの？」と連絡してみたら、『昨日帰ってきた』とだけ返事がきたのだった。私が「そうなんだ、おかえり」と送ったきり、やり取りは止まっている。 そういえば初めて会った日の次の週あたりにも出張があって、駅まで送ってほしいって頼ま
今日は５月に入籍したての友人と、約１年ぶりに会った。 こちらの記事の子と同一人物です。 報告を受けたときは、自分もまだ一人暮らしを始めたばかりだったこともあり、素直に喜べなかったのだった。そしてそんな自分が嫌だと感じた。 彼女の誕生日が先月で、初めてLINEギフトを利用してプレゼントを送りつけた私。自分だと買わなさそうなかわいらしいコスメをあげたのだけど、とても喜んでくれた。そして今度ごはん行こう〜という流れになり、日付を決めて約束をして、今日に至る。 私は人見知りを
Ｈさんは昨日から東京に帰省中。今週いっぱいは向こうにいるみたい。これまでも１週間ほど会えないことはよくあったけど、物理的な距離が遠いと寂しさが増してしまう。 この沼男の元へ戻ってきたのは、つい先日のこと。 やっぱり飲食業は忙しそうである。この前は三連休だったし、さらにバイトの子が連日休んでおり、本当は昼から出勤の予定が朝からラストまで働いて、へとへとだと言っていた。そんな中で連絡こなくて寂しがっている自分、駄目だよねと思った。 でも帰省したらまたしばらく会えないし、帰省
いやはや、前言撤回がすぎる。なんと戻ってきてしまいました。 先日までの淡い決意表明はこちら。 男性は探せば他にもいるし、Ｈさんのことを忘れられるくらいの人に出会えないかと、私は少し焦っていたのだと思う。１週間のあいだにマッチした、別の３人に会ってみたのだった。 まあ、三者三様だよね。 １人目はフリーランスで高身長、初めから都合のいい関係を求めている人。黒髪長髪で見た目はそこそこいかつい印象を受けたけれど、喋ってみると意外と中身はかわいらしい。一人が楽で結婚は別にしたく
