周りを気にしなくなってきて、ふと…幸せなんだなと思いました。 ただ…私の良いところが書けないというか…分からない…分かろうとしない…逃げている気がしたので良いところ…で思いついたのが、精神的に強いのかなとおもい調べてみたら、まったく違っていて、チラッとみてしばらくページを閉じてしまいました。 【 精神的に強い人は、次のような特徴を持っていることが多いです。 ・失敗を恐れない (失敗を恐れないフリをしていたような気がしました) ・自分の考えや意見を主張できる (出来ません
朝、目が覚め起きられたことに感謝し、トイレでは寝ている間も命をつないでくれていた身体に感謝しました。就寝のときも"一日、ありがとうごさいました"とおもうようになりました。 穏やかな時間がながれ、周りを気にしないようになってきています。洗濯物の干し方も丁寧にできたことに感謝しました。 ストレッチをしていて"痩せたなぁ"と思うと…文字に起こしたくない…になり…ストレッチがきのうよりできてる…と前向きに切り替えられる…なんてことが起きているような…。 文字が表しているのが私…と
読書家でもなく、書くことに興味はないのに…何故かnoteを続けていますが、記事に私の内面?私自身がうつしだされているようで…不思議なきもちになってきました…。 きのうよりきょう、僅かしか変わらないのですが、気にしないようにしています…と書くと…僅かしか変わらないっていらなくない？になり…私の本音は…僅かでも変わってスゴイと思っているのかな…になるのです。 なんとなく…私が私をオトシ?めているような…文字がいっているような…変な…謙虚かな…周りを気にした謙虚のような…なんて
藤井風さんの歌を聞いているのですが、意識が周りに向いていることが、多々あるので、私のクセとの闘いになります。負けるものかっ!と歌の歌詞を心の中でうたってみたりしていると…集中すると同じのようです。集中力や丁寧道につながりました。 今朝、娘との会話で、孫のことを干渉してしまい言葉に失敗したかと思いましたが…みかんが届いたときに、部屋で一緒に食べながら…疑問に思う孫のことを、相手を観ながら言葉を選びながら話しました(下手ですが…)。なんとなく娘も気をつかってくれた気がして…たぶ
最近…2〜3回…一瞬ですが…くつろぐ…ってこんな感じなのかな…と思うときがあります。一瞬なので曖昧ですが…。 買ってきてもらった物を冷蔵庫に早めに入れたほうがいいと思いつつ…なんとなく…まぁいいか…どうでもいいと思ったような…そんなときに…ふわっと一瞬…感じたのかもしれません…。 また、家に人の出入りが多いから気になるからではなく…どんな状態でもイチイチ周りを気にしてるんだろうと思いました…これが私ですから受け入れようと思います。 きょうは、気にしつつ掃除を念入りにしてス
娘との関係には波がありますが、少しずつお互いの想いが伝わっている気がしています。 娘は節約のためにヨシケイをやめスーパーで材料を買い作るようになりましたが、あるとき「料理できないとおもってた…」と、料理に興味をもちはじめたときがありました。それから少しずつヨシケイを頼んでいたころとちがう、料理に愛を感じるようになりました。 先日、餃子に初挑戦し部屋にきたときに「美味しかったよ」というと「〇〇(兄)は生姜いれないでっていわれた」といいながら笑顔でした。自然に娘をほめられた私に
きのう午後、階段一往復するために下へ降り休憩していると、娘がクリスマスに来て演奏してくれる人のリストを見せてくれました。読む余裕はありませんでしたが…リストの紙をながめていると…「クリスマスツリー買っちゃった…180センチ…ファイバーのホワイト…」会場に何もないので買ったようです。ワルクはないと思うのですが…。 いつもの私だと「いいんちゃう」なんて(無意識に家計が気になるきもちを抑え)適当に良かったようにいっていたと思いました。 今は家計のことを心配しているきもちを表に出し
素直になってきたと感じますが…娘の形だけの態度にﾓﾔｯとし、鏡なんだとおもいました。 朝、「調子どう?」と聞かれ「朝はねぇ…(暗い)」という私。朝はいつもケダルイですが、調子は前に良かったころに近づいているから「まぁまぁよ」でいいのに…。娘の優しさ、病に甘えている私がいました。 朝、卵を頼んだのですが無いので、卵屋さんが来たら…といっていたのですが、来ても直ぐにもってきてもらえないので、「卵2、お茶を頼みます」とメールすると、「卵がとどきましたよ〜大きくなってきたので数が少
きのう、窓拭きのときの話で、保育園の孫が「お母さんお月様きれい〜」とカーテンを開けようとしたので、娘はあけると埃なのでダメ!という話を聞いて「ちびまる子ちゃんみたい」と、孫の顔にタテ線を想像してしまい笑ってしまったのですが…ﾎﾞｿｯﾄ「そうならないように」といって掃除していました。私の中では「そやねん」でしたが…。 きょう「トイレの掃除をしてくれるかな」とドキドキのメールをすると、すぐに掃除をしに上がってきて「掃除したよ」「ありがとう」「下も忘れてたから丁度よかった、ありが
きょう、娘が窓拭きをしに部屋へきたとき「どうしたらいいかな…下のときは床用の水ふきシートを使ったんだけど…」「それじゃぁキレイにならないから、埃を緩めにしぼった雑巾でザッと拭いてからガラスペットで拭いたら?溝はペットボトルの水とハケで…」というと娘は下へ用意しにいきました。 あぁ…娘に任せたらよかった…とおもい水ふきシートを出して待っていると、ガラスペットが無かったようでキッチンマジックリンと娘がいつも薄めて使っている水ピカのようなものをもってきたので、「好きにして…シート全
家族や親戚のことを描いたコメディドラマを見たのですが、同じようなドラマを見たこともあるのに変な気分になりました。 私は親戚づきあいはニガテですが、お正月など集まるためにお嫁さんや兄弟姉妹が協力するもので、買い物など母の手伝いをしていました。いつからか無くなり、気にしていませんでしたが…祖母の一周忌の集まりで、息子や兄の子供たちの話から、特別なこと(考え方や話の仕方かもしれません…)と知りました。時代も違うしいろんな家族や親戚の形があっていいのですが…何がかはイマイチ分かってい
むかし義理の姉と話をしていて、子供が親の面倒をみるのは自然な感じに捉えていたことで、その時、私は離婚して迷惑をかけたので今まで申しわけないと思うばかりでした。 記事を書いていて、娘に対し"お願い"から"頼む"に変えたほうが、人と関わるのに自然な感じに思えたのですが、娘とのメールではどうしても出来ませんでした。 きょう、娘にメールで部屋に持ってきてもらうものなど「〜をお願いします」から「〜を頼みます」と書いてみました。 既読までに40分ﾄﾞｷﾄﾞｷ、既読後すぐに持ってきてく
きのうの夜、娘に要らないものをコンテナの上に並べ、アームカバーは2種類、黒の手袋、靴下2種類、ヘアバンド、カミソリ、ハサミなど一つ一つ聞いていくと、要る要らないとサッと選んで、黒はいることが分かったり、捨ててもらおうと思っていた昔風の不使用のカミソリに興味があって「コンビニにも売っているのよね…」とどんな感じか聞かれたり、選ぶものが私の思っているのとはちがい「聞いてみるもんやなぁ」とﾎﾞｿﾘ、娘の好みが分かりました。 いつも要らないものをまとめて、渡していたし、それについて何
やっと最後のコンテナを整理し、捨てられないもの、夏用の靴下、日除けのアームカバーなど、また使えるかな…なんておもいましたが…思い切って手放すことに、娘が使うかもしれないので聞いてみることにしました。まえに「これ、履かなくなったの…」と渡した靴下カバーは、少し変わった素材で娘が購入しお揃いだったのですが、次の日履いていました。 そう…要らないから渡し、要るなら好きにしたらいいといつも思ってしまいますが、これは物やお金、選んだ思いを無視した、私に優しくないやり方の気がしてきまし
娘が、老人ホームのボランティアに行くことの話を楽しそうにしているのを、いつもの感じで聞いていたのですが…最後に「子供ちゃんとみてあげや」といいました。 前なら後悔をしたとおもうし、恐かったとおもうのですが…クギをさしたような気持ちになり…なにかオゴリ?のようなものも感じ…一緒に暮らしているからいいのかもになり…私自身を守ることなのかもしれないと思ったりしました。娘にキョリをおかれることもなく…私の気持ちの持ち方だと感じました。 きのう隣との境界線のブロックが壊れたことで娘に
きのう、メルカリで購入したポチ袋のオマケにアソートの可愛い小さなメモ用紙が入ってのですが、レッスンにくる生徒さんが喜びそうなので、あげたくなりましたが、要らないからあげるではなく、喜んでもらうために渡したらいい気がしました…曖昧ですが…。 今日、娘にお世話になっているので「いる？」というと「可愛い」というので「可愛いやろ、生徒さんにどうかな、いろいろ入っているの」「喜ぶとおもう、このままにしようか、分けようか…」といってニコッとしていました。「プラ皿とかもってきたらいいんや
