のえクラ(Minecraft)#58
” 初期リス周辺の整備”の巻
”のえクラ”は今日ものんびり、まったり。
最近、ロジャーさんがどうした風の吹き回しかやる気を出している。
ログインしても所在気なさそうにしていて、整地とか採掘とか始めるとすぐ”あくび”をしていたのに。😏
とりあえず、ありがたいことので静かに見守ろう。
そんなこんなで、活気をとりもどしつつある”のえクラ”。
ボイチャしながら、それぞれやりたいことを見つけて自分のペースでやるのは楽しい。
話をしながら次作るのが決まったり、いろんなアイデアをブラッシュアップして世界を作り上げていく。
前回書いたが、地下建築物の名前も話しながら決めていったし、ひとりでは出ない発想が現実化していくのはワクワクする。
ただ、マルチプレイなので、全体のバランスは重要だ。
あるエリアだけでもテーマを決めて、世界観を統一して作っていきたい。
建物と建物の距離とか大きさのバランスとか、独りよがりにならないようにみんなの意見を聞きながら作っていく。
それができるのが、”のえクラ”の自慢。
まったく違ったテーマなら少し距離をあけて作ってもらうことにしている。
ここ初期リス周辺は、中央の砦の雰囲気に合わせて建築している。
以前、地下を掘ったブロックを仕分け倉庫に搬送する氷塊ルートは、見栄えがわるいので地下に埋めた。
初期リスの砦と中央仕分け倉庫の道路の周囲には花壇が設置された。
その横には巨大な花時計。
砦からみると20時を指している。
そう、のえクラ集合時間の20時である。
その横には噴水。
手前にある掘っ立て小屋は地下まで一気にいける水流エレベーター。
そして、噴水の後ろにはなんと青クレさん作の迷路。
これが意外と難しい。平日はブタさんや牛さんが楽しんでいるようだ。
今度こそ、シェントロに着手しなくては・・・・。
壮大過ぎてなかなか手がでないというのが正直なところなのだが。
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