のえクラ(Minecraft)#29
「巨大仕分け倉庫を造る」の巻
”のえクラ” は今日ものんびり。
毎日かかさずログイン。
天空村の様子はロジャーさんが記事をあげているので、私は装置村の今週の発展状況をお送りする。
自由な発想で街をつくろう!マイクラでつくる理想の街 #noteフェス のときからそうだったが、私は仕分け(分類?)がスキなんだと改めて気づく。
頭の中もそうだが、ごちゃごちゃしているのは、とにかくストレス。
ごちゃごちゃでも、ちゃんと「どこにある!」とわかるなら(例えば自室とか)全然へいき。😅
日々、溜まっていくアイテム、すぐインベントリが一杯になる。
かと言って、マイクラには無駄なものはない(この世もそうだけど)。
いつ活躍するかわからないから、そうそう捨てられない。
ただ「貧乏性」なのかもしれないが、いつぞや、タロくんに「『貧乏性』ってなんですか?」と聞かれた日には大爆笑してしまった。
あと、なにか作りたいとか、やりたい、となったときに必要なものが揃っていないと、材料集めからスタートしなくてはならない。
これも、ある意味たのしい要素なのだが、必要数あるのか、ないのかがわからいと動きが違ってくる。
一気に作りたい派なので、途中で材料が足りない!というのは気が削がれる。
だから、どこに何がどれだけある!ということを把握しているのは、とても気持ちのいい状態なのだ。
そんなこんなで、いつも倉庫づくりとアイテム分類に勤しんでいる。
プレイの1/3ぐらいは、これやってるかも。(笑)
今回は天空村での建築を前に、家の構想を練り、おおかた固まった。
しかし、あそこは遠い。
資材運びが容易ではない。
エリトラで楽しようと思ったら、何度も死んでいるし。
やはり、材料はきっちり揃えて臨みたい。
なんて、考えていたら巨大仕分け倉庫が作りたくなった。(笑)
で、作ったのがこちら。
山を削り、そこに建てた。
建物の隅にある小さなチェストに、分別したいアイテムを入れるとふわふわと登っていき、倉庫をぐるぐる回って、分別チェストにポトンと落ちるしくみ。
現実世界にもあったらいいのに、ゴミ自動分別機。
バラすところから自動化されないとだめだけど。
今は、箱ができた状態で、材料のレッドストーンダストという配線材料が不足しているので、4種類(丸石、石、砂、砂利)しか仕分けられないが、ゆくゆくは93アイテムが仕分けられる予定。
数が限定されているので、ここには原材料だけいれる。
クラフトしたり焼いたりしてできた二次的なアイテムは別倉庫。
もともと使っていた倉庫もこの際、どーーんと拡張。
しかし、作ってみて思うのは、コスパ悪すぎ。(笑)
この世界の装置系はほとんど「ロマン」だなぁ。
これ作っている間に、天空村20往復して資材運んだほうがどんだけ早いんだという自分にツッコミしつつ。
タロくんがマグマで燃やして処分しているアイテムとか、誰かが不法投棄しているゴミを収集するのが密かな楽しみなのだ。
それから、週末にかけてタロくんがやってくれたのが、天空村の土地拡張に必要な「土」の収集。
削っていい場所を尋ねられたので、整地を考えていた場所を提案。
ビーコンの力を借りてさくっと削ってくれた。
まるでモンブランを食べたあとみたい。
昨夜も何ヘクタールかの土地が広がったはず。
もうひとつは、自動ポーション製造機も作成。
使用方法が難しいため、作ったきり使えてない。(笑)
野ざらしなので、家も作りたいのだが。
やりたいこと、尽きないなぁ。
そんなこんなで、今週もたのしく ”のえクラ” 生活を送ることができた。
これで1週間分のHPを貯めたので、また頑張れるってもの!
あ・・・メサ。
いつも記事を書くときにだけ思い出す。(笑)