柿村物語(Minecraft)番外編#3
どうしよう。
本番前のテストサーバーが楽しすぎる。(笑)
明日夕方には消えてしまう世界なのに。
「本番はどんな世界かな?」 と期待にわくわくしながらも、「結構よかったよね、この『喜望島』と名付けられた泡沫の島」
ボイチャで初めて話をするのに、とても初めてとは思えない親近感、連帯感。
まだ名前とゲームタグとnoteの中の人と声がまったく噛み合わないけど。(笑)
ひとりでは見ることのなかった襲撃者とか目の光る蜘蛛とか、氷上歩行のブーツとその威力とか。
やっぱりみんなでやると楽しさの質が違う。
【歩くと海が凍って走れるようになるブーツを履いて颯爽と走るrokuさん】
暗くて見づらいが、夜は氷が融けないらしい。
【海を泳いで帰ってきたら妙に臭くなっていた干し柿】
特にrokuさんってば、こんなことやってた人だったなんて、びっくり。
なるほど、どうりで!! さすがです。←← 尊敬の眼差し
で、今夜の作業メモ
1.トロッコ自動発射装置を向島にも設置
ボタン押せば、往復できるはず(クリーパーに壊されていなければ)
2.こめすけさんと牛小屋(柵のみ)の拡張
繁殖してぎゅうぎゅうです。牛だけに(って誰が言ったんだっけ??)
糸入手用に蜘蛛まで家畜化??
3.ちょっとした飛び込み台制作
喜望島の記録用に見晴らしのいいところが作りたかった。
ついでに降りるのめんどくさいから、飛び降りれるように海に張り出してみた。飛び込む寸前の干し柿とロジャーさん(スキンがスティーブになってたけど、本当はカッコイイのだと思う。)
4.ロジャーさんの錬金術によりエンチャントのついた釣り竿を頂き、みんなで釣り三昧
なんとも長閑・・・そうに見えるが、「入れ食い」というエンチャントがついてるので結構忙しい釣り人たち
というわけで今夜もパラレルワールドに浸っていた。
明日はどんな新しいワールドが生成されるのだろう。
まだ、ご挨拶できていない30人の仲間と出会えるのが楽しみ。
今夜は釣りの夢みるのだろうか。