パワハラからの➡️ マインドの回復❤️‍🩹感謝記念【Efficacy & Emotion Control / エフィカシーと、エモーション・コントロール】

Hello 👋 こんにちは♪

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温活 x ヒーリングx コーチングで
あなたの世界を輝かせる✨
マインド・アルケミストの
Yoshikoです ♪
\\

先日、パワハラ行為を受けて、マインドがぐちゃぐちゃに!

久しぶりに、フラッシュ・バック
辛かった〜😱

※ 記事を有益な内容にしたいため、詳細は割愛します。

1日で、顔がこけて、両目の下はクマ🐻

たまに会うおばちゃんには、
『あら~✨痩せたわね〜!顔がシュッとしたよ!』
なんて褒められたりして・・😅 

ダイエットじゃね〜し🌟

ということで、
ちょっと落ち込んでしまい、抜けが悪く・・😓
リカヴァリーまで、4、5日かかった!

昔よりは、ずいぶん早くなったけど
只今、ピリオダイゼーションで
4倍速での確実に結果を出すプログラムを実行中。

その時間計算だと、
なんと、16〜20日のタイムロスですよ!!!

んも〜! 私の人生、誰にも邪魔させない😤

そして今回、「そういえば!!」と
昔のノートをガサガサと、検索してみた。

【有益情報発見!😉👍✨

すごい技を、シェアするね🫶✨

こちら、苫米地英人著の本からか、動画からか、知ったものです。

すみません💦ノートには本のタイトルが、ありませんでした。

『イヤな気持ちを消す技術』という本には
長期記憶についつ書いてあるので多分、そちらかな?

◉ いきなりショックな事が起きたり、
◉  トラウマの記憶が蘇って苦しくなったり

そんな時に即効性があり、めちゃくちゃ簡単な方法です。

私は、苦しい時、これで切り抜けまてます ♪
冷静になれます。
あ、これは、ただの記憶だ、って気づきます。
その記憶に、アクセスしなければ良いのです。

その名は、Emotional Control
エモーショナル・コントロール
日本語直訳は、感情の制御❣️wow !

トラウマが形成される仕組みも、説明がありますよ🌟

以下、引用&要約です。

エモーション・コントロールは
コーチングにおいて重要な要素です。

エフィカシーが下がる要因は、ネガティブな感情から来る。

※ エフィカシーとは、ゴールを達成する
  自己能力に対する自己評価のこと。

エフィカシーが高い人こそ
成功や幸福感を手に入れやすい、と言われています。

通常ゴール達成に向けて生活をしている間、
月に1回ある程度の、軽いネガティブな出来事であれば
『自分の望ましいコンフォートゾーンに戻る』感覚で、
処理することが出来るが、

年に1度あるかないかぐらいの
強いショックを受ける、ネガティブな出来事に対して
対処ができないと

極端にエフィカシーが下がったまま
身動きが取れなくなる場合がある。

そういった精神的な強いショックや、
生死に関わるゴール達成に向けての行動などに
『エモーションコントロール』が用いられる。

強いネガティブな情動を引きずってしまい、
エフィカシーが下がったまま
身動きが取れない状態に対して、
ある程度直接的に関わることで解消する手段がある。


強いネガティブな情動に対して

直接的に対処する
最も簡単な方法とは

① 論理的な解決をする

※重要な点は、失敗に対して、反省は『1度だけ』すること!!

例えば、絶対に失敗したくない場面で判断を誤り、
案の定致命的な問題を起こしてしまった場合は

『失敗に対しての反省は1度以上やらない』ように心がける。

一度反省をした後は、その失敗を思い出したり、
想起するような体験があったとしても

『そんな失敗は、自分らしくない』

などのセルフトークで対処する。

【なぜか?】
  ⬇️

第一に、同じ反省を何度もする時点で
2回目以降は、論理的な解決と程遠い。

アファメーションで『言葉と記憶と感情』を組み合わせて唱えると、
当たり前のようにゴールを達成している臨場感が作れるのと同様で、

失敗の記憶を反省に伴って想起する度に『言葉と記憶と感情』を使って
失敗している自分の臨場感が強化されてしまう。

⬇️
日をまたいで回数を重ねると
最終的に長期記憶に保管されて、トラウマになる。

おおよそ短期記憶に保存されるのは、3~7日なので
その間に1度反省して、終わりにする。

その期間を超えて
わざわざ2回目以降の反省をしてしまうから〉
長期記憶に保存される


② 嫌な記憶を自由に操作する

過去に受けた、強いネガティブな
情動が生まれるような記憶が出た場合や、

まさに今、大きな失敗をしてしまい、
エフィカシーが下がってしまう場合の対処法。

【アナログ・テレビ方式🌟】

記憶の中で、
ネガティブな情動体験を思い出してしまった場合、
基本的に思い出した映像は
立体的で強い臨場感が伴うものになっているため、

その臨場感を、自分から加工、縮小して
対処できるようにトレーニングする🌟

STEP ①

頭の中で2つのノブを用意する。

(一つはコントラスト調整、もう一つは画像縮小用)

STEP ②

万が一、嫌な記憶を思い出してしまったら
2つのノブで情動記憶を操作する。

(片方のノブで白黒の平面画像に、
もう片方で白黒の平面画像を小さく縮小する)

STEP ③

目に見えないくらいに小さくした嫌な記憶を
手でつまんで、ゴミ箱に捨てる。

何度も繰り返していると、
どんな嫌な記憶でも自分の都合で『ポイっと』捨てることが出来る。

どんなに足を引っ張られても、自分の望む道を歩めるようになる!

以上、引用&要約終わり。

まとめ

イヤな記憶、イヤな体験に対して
上手に対応することが出来ればできるほど、

人間としての不安定さが無くなり、
自分を自由に扱いやすくなりますよね 

私はついでに、
できたら最後、相手を許します✨

ムリにでも、どうにか、許す方向にもっていきます。

なぜって、それは自分のしあわせのために😌🫶

❤️

こんな有益な情報、忘れてた〜😆🌟

ありがとう✨😊🫶 ◉◉さん!
(パワハラしてきた人⤴️)
思い出させてくれて!!

これで、たくさんの人にシェアできたよ!

感謝・感謝💞


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