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はじめまして、ホシフルーツです。

この度公式noteアカウントを立ち上げましたので、まずはホシフルーツの自己紹介をさせていただきます。


ホシフルーツとは

「フルーツの魅力をたくさんの人に届けたい。」
そんな思いで全国へ、 セミドライのフルーツを敷き詰めた濃厚なチョコブラウニーや、 市場に通い続けて45年以上の目利きが厳選する 旬のフルーツBOXをお届けしています。
2012年にオープンした直営店 「柳井フルーツギフト&パーラー ホシフルーツ」では、 新鮮なフルーツを贅沢に使った パフェやケーキをお目当てに、 日々たくさんのお客様にご来店いただいています。

ブランド名の由来

1日の終わりに星空を見上ると、そこには満天の星空。 それは、疲れや嫌なことを一瞬忘れてしまうような感動や、心が温かくなるような幸せな気持ちをくれます。 私たちもたくさんの人に感動や幸せを届けたい。 そんな想いから、フルーツの前に「ホシ」という言葉を付け足して「ホシフルーツ」という名前を付けました。

ホシフルーツの果物と
在籍する目利き

ホシフルーツには、二名の目利きが在籍しており、市場の開いている日は朝5時に広島や岡山の市場へ出向き、フルーツを仕入れています。
店頭で販売する果物のほかに、通販等で販売しているフルーツもこの二名が仕入・出荷しています。

10代から市場へ通い続け、45年以上フルーツと向き合ってきました。そんな佐田氏は、「フルーツは毎朝違う顔をしているから、面白い。」と語ります。

2代目佐田を目指す石原氏は、目利きの道を志した理由を「人が果物を食べて笑顔になる姿を見ると嬉しい。その笑顔を広めたくてこの道を選んだ」と語っています。

ここで目利きに質問!仕入れの際に重視する点は?
農協の選果基準がしっかりしているかどうか。
持ちつ持たれつの選果をするところは使いません。
生産者の意識が高いレベルで維持されている産地を選んでいます。

フルーツの目利き×
フルーツの知識にたけたパティシエ

ホシフルーツでは、看板メニューのパフェをはじめとして、果物をふんだんに使用したカフェメニューを展開しています。
ナマモノの為とても繊細なフルーツ。それを厳選する目利きだけではおいしいスイーツは作ることができません。
フルーツの特徴を理解したパティシエが魅力を引き出し、そして活かすスイーツを目指して作り上げます。

カフェメニューに使うフルーツのひみつ

ホシフルーツでは、オープン当初からギフト用フルーツの二次利用を行っています。
ギフト用である以上、詰め合わせるフルーツは新しく適切なものを選ばなくてはなりません。
しかしフルーツは生ものなので、店頭に並んだフルーツも当然日が経てば追熟し、まだおいしくても贈りものには不向きな状態に。
店舗では、そんなフルーツたちを様々なスイーツに変えて販売しています。
しっかり熟して食べ頃を迎えたものはケーキの主役に。
見た目は悪くても十分おいしいものはソースやジャムにするなど、常に無駄なく、最高の形でフルーツを提供し、食品ロス削減に貢献します。

全国のお客様にも、
当ブランドの想いをお届けします

ブランドの原点である店舗のマインドは引継ぎつつ、フルーツを存分に楽しめるスイーツを目指し、商品を開発・販売しています。
意外な素材の組み合わせや、夏にぴったりな冷凍系スイーツ、地元のフルーツを使用した商品など、お店とはまた違った角度から、スイーツの魅力を追求しています。

また、ホシフルーツを運営する株式会社アデリーは、1977年の創業以来、様々なギフトを手掛けてきました。
贈り物に関する知識も豊富ですので、大切な方へのギフトも安心してお任せください。

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