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【脳梗塞】急性期の病院から転院、そして。
バタバタが続き、noteに向かう時間がなかったので、遡るカタチで記します。
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7月9日、休日出勤から戻って夕飯の支度を済ませ、夕飯出来たよ、と母を呼びに行った時は、母は脳梗塞で倒れてから6時間以上経っていた(MRIよりの主治医の推測)。
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【脳梗塞】お金のこと、その①
母が救急車で搬送されたのが7月9日でした。
もうじきひと月が経とうとしています。
いわゆる急性期の病院に運ばれて、転院の準備が必要になってきたため、昨日病院へ呼ばれました。土曜日に運ばれたのですが、昨日も土曜日。あれから4回目の土曜日を迎えた事になります。
私はひとりっ子で、母と同居。今回の第一発見者も私でした。
6人家族ですが、母の発見は倒れてから6時間以上経ってるとMRIから推測されており
脳梗塞で運ばれ3週間
87才の実母が脳梗塞で救急搬送されたのは3週間前のちょうど土曜日。
コロナ禍ということもあって面会も叶わない状況ですが、2回ほど病院に電話をさせていただき、1回目は主治医の先生より折り返しの電話をいただき、2回目は担当の看護婦さんとお話することが出来ました。
1回目は運ばれて10日ほど経った頃。
脳の浮腫みがピークで運ばれたときにはあった反応も全くないという事だった。
2回目は先日、入院から
人間、誰もが死亡率は100%
人生100年時代の折り返し、アラフィフ真っ盛りのもかおです。
来週の火曜日に監査がありまして、準備のために明日からの三連休も2日は出勤になりそう。
実は、先週の土曜日も滅多にしない休日出勤しました。
平日の出勤日よりは早めに上がり、夕飯の支度して、母を呼びに行ったら、ベッドの上で仰向けのまま倒れてました。座ってお菓子食べてたらしく、口にはお菓子が入ったまま。
目は開いているものの、焦点があわず
死にたい老母と生きる(完全に愚痴)
写真の花は『古代蓮』。名前は、2000年以上前の地層で発見された種から発芽したことに由来しています。毎年、近所で咲くんですよね。(もかお撮影)
蓮の代表的な花言葉は、「清らかな心」「休養」「神聖」「雄弁」「沈着」「離れゆく愛」「救済」とあります。
お釈迦様は「人生は苦しみであり、苦しみ無しに人は悟ることができない」と仰ったそうです。
日本では人口が急激に減少してゆく一方で、100歳以上人口は