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雑想9「共感」伝える事を受け入れる。受け止める。伝わると伝えるの違いも考える。

「共感」いい言葉です。自分と同じ感動を共に…ということだけど、自分を見失いそうになる時には、いったん振り返ってみる。

好い加減に良い加減さ満載のまきゆか/HORUTAROです
タイトルでお越しいただいた方、本当にありがとうございます
(更新直後に修正💦)

情報があふれている中で、自分の中で理解を深めるために、気になるワードをnoteを使って、好い加減な感じでアウトプットすることにしています
動画、音声、書籍(文字)の言葉をみる、聴くことを意識し、理解しようとしていると、自分の中でもやっとすることが多いです。
その中で大切なことは、「自分の中での変化を感じてみる」だと思っています


今回は、「共感」の波に溺れないように。というnote記事を読んで、自分のnoteで表現したいと思っていることに「共感」してしまった事です。

一時期、いいね中毒気味になりかけて、数字が上がらない虚しさに、よくわからない言い訳を自分に言ってることもありました。
(もともと、更新する内容もいいかげんなので…)

単純に、相手に共感したい、自分の感動に共感してほしいだけだって?
何だか深~い意味が沢山ありそうです。
さらに、伝える、伝わる、それを受け入れる、受け取るも、言葉の違いで分からなくなってきた。

私のsnsやnoteの本当の目的は?



いつごろからか、電子的日記帳感覚でいいと思いだした時の感覚が、

そして結果がどうなろうと自分自身を応援したくなる選択をしているのか

https://note.com/ryo_short/n/n91e06c8d8ddc

と、最後の締めくくりに書かれてあり、自分の中のモヤっとが晴れ、川の流れがすぅっと流れ出した感覚です(スッキリ爽快)
それは自分の気分を感じ取れた瞬間でした。


自分自身を応援し楽しんでいいんだよ。
続けることで、徐々に自分自身を見てもらえるようになり、その姿を自然に共感する人も増えるんだよね。という解釈をしました。


noteで更新していると、自分の本当の目的が見えてくる、それに向けての目標も見えてくること


さまざまな情報発信ツールもあり、発信手段も様々なので、しっくりいい感じで使えるプラットフォームがnoteかな、自分勝手に「共感」しています



なぜnoteにわざわざ書いて、ありのままに感じている自分をさらけ出すの?
他のブログもあるでしょ?と思ったけど、少しずつ使ってみての感想。
noteは、名前の通り「note(ノート)」。シンプルに使いやすい。

noteさんには申し訳ないけど…
面白いためになる機能がたくさんあるけど、使いこなせていません
設定している機能が十分に使えていない私です
(使えるようになるのはまた別で好い加減にしていきます)


今まで自前の紙のノートが日記兼雑記帳に記入でした
振り返ってみ見直すと大笑い苦笑い泣く凸る凹る…ヘンテコ記録ばかり。
その記録も散らからす特性が私にあるようで、同時期に書いたノートが何冊も出てくる。
それぞれは自分記録ですが、散らかりすぎて整頓できないなぁ・・・と思った直後に断捨離で全処分(スッキリ)

必要/残すvs不要/棄てる

迷うものもありましたが、結果は処分だった経験から中間はないです
棄てる棄てないの判断(FAST判断)をしてみると、不要/棄てるだったので処分です


残るは自分の記憶を頼りに思い出せばいいし、誰かがもしかしたら覚えているかも…に勝手に任せておこうと思った決断で物質日記兼雑記帳はほぼ処分しました。(事務的に重要保管する資料は残して、定期的にドーンと処分)


ところが、私の記憶はいいかげんな記録なので、かなり自分流に湾曲してると思います。
手書きのいい所、日記兼雑記帳の中では、その時の感情があらわに出ているので面白いです。書いている文字の状態で感情もわかる。


現物を残しておくこともいいことだと思うので、皆さんは残してみてくださいね。

雨降り道路の水たまりに反射する菜の花
晴れると残らないので写真に残す

好い加減な記憶と記録ですが、電子的日記兼雑記帳使わせていただけるnoteさんやそのほか電子媒体に感謝です。
これからも好い加減良い加減に更新しますね。

私の記事に「共感」するもしないも、読者さん次第、その意味も改めて考えつつ、私の更新がいつまで続くかわからないお話をnoteでアウトプットしていこうと、思いました。


このお話にお付き合いくださり、大変感謝です。




では、また。


2023年4月は毎日更新note月間にしていましたが、2023年4月14日はお休みしました。それも、いいかげんです(笑)そんなこともある。


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HORUTAROほるたろ
あなたのサポーで、好い加減、良い加減をひたむきに続けます!ひと息ほっとなりますように!