ある方のnoteを読んで、とっても幸せな気持ちになった。
そのnoteを読むことも、偶然とはいえ、何かの巡りあわせなのだろう。
今でも、時々ふと、私のところに来てから、対州馬のひん太は毎日どのような想いで、毎日を過ごしていたのだろうと思う。
そして、そのことを思うと、胸が苦しい。
毎朝夕、30分~1時間は傍にいて、世話をしたりトレーニングをしたりしていたとは言え、独りっきりの時間の方が圧倒的には多かったのだから。
私は、今でも、どのような思いで、ひん太がいたのだろうと、そのことばかりが気になってしまう。